グルメ・クッキング

July 19, 2016

「徒歩徒歩亭」の皿雲呑

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「徒歩徒歩亭」 新宿区三栄町9-26 鈴木ビル 1F 5269-7717

 「こうや」の姉妹店。

 「こうや」は四谷のしんみち通りのはずれで屋台のラーメン屋で開業したのが始まり。

 その時の屋台の屋号が「徒歩徒歩亭」。いまは近くで姉妹店として粥なんかも出しています。

 天井の高い店内は開放的。

 ルアーなど釣り道具や釣り風景が品良く飾られています。

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 頼んだのは皿雲呑。

 こうやの雲呑は皮も厚いし、餡も大きいので夏は皿に限ります。

 冷えた麦酒があれば幸せ。

 アテで出てくるウリの漬け物もおいしい。

 「こうや」でも好きな醤玉もつけます。

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July 04, 2016

「サクラ サクラ」の一の膳

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サクラ サクラ(SAKURA SAKURA) 港区赤坂2-20-10 3583-3132

 最近、気の利いた和食の店が出店している、溜池から六本木に向かう道に沿った裏通りにあるお店。

 すでにご紹介した帰燕と井ざわの間にあります。

 白いコンクリートの壁と広く取ったガラス窓のモダンな外観でどこか垢ぬけています。

 座席はカウンターとテーブル席がふたつ、奥に和室。

 1時すぎなに満席で、ぼくが立った後も、どんどん入ってきていました。

 頼んだのは一の膳。

 お造り、炊き合わせ、本日の1品にご飯、味噌椀、お漬物。

 ご飯は十穀米で漬け物は大根でした。

 炊き合わせも大根が多く、フードコストを下げている感じはしましたが、美味しかったので問題なし。

 若いサラリーマンだと物足りないかもしれませんが、ぼくには十分でした。

 ほうじ茶も美味しかったかな。

 帰燕と井ざわのランチが1600円なのに対して、こちらは1280円ということで、女性客の比率が高かったかな。

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June 29, 2016

無門四谷の「ローストポーク丼」

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無門四谷 新宿区舟町3-20 3226-6762

 夜はフグなんかを出す店ですが、ランチがいいのでよく利用します。

 いつもは海鮮丼を頼むんですが、最近、ローストポーク丼が出てきたので、今回、頼んで見ました。

 トッピングされた卵の黄身を溶いて、そこにタレをかけます。

 最初はそうやって海鮮丼といいますか、鉄火丼みたいな感じでいただいて、ある程度進んだら、出汁をかけてお茶漬けにします。

 サラサラと最後まで飽きずにいただけて満足。

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 お新香もちゃんとしている。

 ランチビールを付けても1066円という安さは「大丈夫なのか」と心配してしまうほどのコストパフォーマンスの良さ。

 食後の珈琲もしっかりしたものが出てきますし、席もゆったり座れます。

 最寄りは四谷三丁目ですね。

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May 20, 2016

「井ざわ」の週替わり御膳

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「井ざわ」港区赤坂2-22-11 メイプルアーベント赤坂1階 3568-2350

 溜池から六本木に向かう六本木通りを一本赤坂方向に並行する裏道に隠れ家風の店が増えているな、ということで、井ざわに。

 いただいたのは週替わり御膳ランチ。

 ひと口ビールをつけて1800円はこんなものかなぁ、みたいな。

 料理長は「亀や」の東京店「阿部」の料理長として08年、09年にミシュラン一つ星を獲得した山本栄治さん。

 近くにある同じようなコンセプトの「帰燕」(きえん)のようなキラーコンテンツは「みやじ豚」みたい。

 入り口からして店があるのかわかりづらいエクスクルーシブなつくり。

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 帰燕と違って個室があるからビジネスユースとしては使い勝手は良さそう。

 こんどは「帰燕」と「井ざわ」の間にある「SAKURA SAKURA」を訪問してみような。

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April 28, 2016

「帰燕」の和定食

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「帰燕」港区赤坂2-18-8 3505-0728

 六本木から溜池に降りたあたりの小径といいますか、住所的には赤坂2丁目あたりに良さげな店が増えている感じがします。

 この「帰燕」(きえん)もあまり良いお店などなさそうない裏通りに佇んでいます。一見隠れ家系ですが、ミシュランひとつ星。

 夜もコースが1万3,900円からと、この手のお店としては安いんですが、ランチが1600円でいただけます。

 なんといってもご飯が美味しい。

 ぼくは関西の料亭風の柔らかめのご飯が好きなのですが、こちらはやや固めですが、んまい米をつかっているのが一口でわかります。

 いただいた和定食で出色なのは鮪の胡麻醤油かけ。まろやかな口当たりが素晴らしい。さすが「名物」と銘打っているだけのことはあります。熱い番茶をもらってまぐ茶にしたい感じ。

 焼き魚と冷やし茄子は後から持ってきましたが、もちろん及第点の出来。

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 もち豚の生姜焼きもランチには嬉しいといいますか、魚と肉は一緒にいただきたいですもんね。

 相席の対面はIT企業のやり手っぽい若手たち(痩身、筋肉質)。「こういうの喰うと料理したくなりますよね」「自分、この間、鰹節削り器買っちゃましたよ」とか会話していました。

 ご飯は少ないのでおかわりしてしまいましたが、もうひとつの「鯛茶漬け」をいただく時は2回ぐらいおかわりしたいので、カウンターにしようと思いました。

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April 27, 2016

「すし匠」のばらちらし

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「すし匠(すししょう)」 新宿区四谷1-11 陽臨堂ビル 3351-6387

 門構えからして名店。しかも、このクラスの鮨屋にしては、昼時にランチをやってくれている。

 いつもは昼でも要予約だが、フラッとよってみたら空いていたので、さっそく注文。

 とはいっても昼はばらちらしのみ。2000円。

 具は、雲丹、イクラ、鮑、鮪、海老、タコ、鯛、穴子、子持ち昆布、小肌、蛤、胡瓜、蒲鉾、玉子などなど。「しみず」ではオミヤで3500円ぐらいするから、安いですよ。

 若い人には物足りない量だろうけど、ぼくぐらいだとぴったりな感じ。

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 気温も上がっていたのでビールも頼む。

 ビールは700円だったので2700円の大満足のランチに。

 店内は大きくもないが、カウンターだけでなく小上がりもある。

 前の大将は去年からたしかハワイの人になってしまったが、いまの職人も元気があり、配膳係も鮨竹の竹内さんみたいな女性がいて明るい。

 お代の時「史恵さんに似てるね。頑張ってね」と声をかけたら。「まだまだそんな…でも、頑張ります!」と応えてくれた。

 表通りに出て、すぐの有明家でアサリの佃煮を飼えば、その後も大勝利間違いなしの展開となります。

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March 02, 2016

兼定

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「兼定 (かねさだ)」港区六本木4-4-6 谷口ビル 3403-3648

 「兼定(かねさだ)」は都内でも有名な寿司の名店だけど、ほとんど予約がとれない店。

 ぼくがフランチャイズにしている「しみづ」も常連以外は基本、予約は取れなくて、実際に店に来て万が一あいていたらどうぞ、という感じ。

 その「しみづ」と「鮨竹」を紹介して、予約を取ってあげた方から「お礼に」といって、「兼定」に連れていってもらいました。とはいっても、会社からすぐなので店で待ち合わせたのですが。

 いわゆる江戸前ではなく、創作系のお鮨屋さんでしょうか。

 白魚には季節は感じます。

 まるで鮨みたいな金目鯛の焼きは驚きました。

 お造りの平目もちょっとおいておいたから、寿司の形にあらためてくれました。

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 以下は、グルメの師匠として私淑していたさくまあきらさんによる評。

 200勝投手とのことで、納得です。

 せっかく紹介を受けたので近いうちに再訪しなくては…。

 《わが家のお寿司ローテーションの編成に迷う。
「喜(き)寿司」、「おけいすし」、「鮨金」の3本柱だけでも、万全なのに、このところ深川の「匠」はもっと先発させたい先発要員だし、静岡の「末廣寿司」だって、先発に加えたいくらいだ。
 六本木「兼定(かねさだ)」は、200勝投手だ。
「美家古寿司」だって、「すきやばし次郎」だって、銀座「久兵衛」だって、東京プリンスホテルの「五徳」だって、全然行けない。
 さすがに、青森のお寿司屋をローテーションに加えないけど。
 ほかにも中継ぎ陣として、築地の値段の安いお寿司屋さんたちはかかせない。
 この世の中には、おいしいお寿司屋さんが多すぎる。》

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February 25, 2016

ときわ食堂のカキフライ定食

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「巣鴨ときわ食堂 駒込店」のカキフライ定食 豊島区駒込3-3-21 6903-7807

 午前中の立ち寄り先が下町だったので、そこから午後、麻布十番に向かうため、JR山手線の駒込で降りることに。

 「正直、駒込って駅前ではんまいメシ屋さんねぇよな。どっかあったかな…」なんて思い出しても全く出てこないので、麻布十番のたき下あたりで喰おうといったん決心して南北線に乗り換えようとしたら、道の対面に「巣鴨ときわ食堂」が。

 なんでも、2年前にこっちにも出店したそうで、それならば文句なくこっちだということで訪問。お昼前から並んでました。

 注文したのは播磨灘のカキフライ。ご飯、お味噌汁に漬け物の定食をつけて1170円。

 カキフライを箸で割っても崩れない!三州屋銀座店のカキフライも大好きなんですが、こちらのカキフライも別系統でんまかった!70円で別添のタルタルソースを頼まなかったのは不覚でしたがw

 「ときわ食堂」はご飯とお味噌汁が美味しい飯屋として、かなり上位にランクできますが、もちろん昼間っから飲めることも需要。

 次はげそ炒め、アジフライなんかで昼間っからビールを飲みたい。ちなみに、ご飯は一杯までなら、無料でおかわりできます。

 なんてことをつぶやいていたら、パソコン通信時代のFBIネットやナツメネットにいた方の実家だったなんていう話しも出てきて、懐かしかったです。巣鴨にも寄らなくては…。

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November 27, 2015

「こばやし」のソース焼きそばと半カレー

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「こばやし」 品川区西五反田5-23-9  3491-2447

 昭和な「街の中華」というのは味わい深いものがあります。

 味が食べる前からわかるといいますか、大きく予想から外れることはなく、値段も安く、身構えることなく安心して食べられる。

 この「こばやし」は1965年5月の開店ということで、今年で創業50周年。

 昭和な街の中華として完璧なフォルムも維持しています。

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 ガラスのはめ込まれた木の引き戸を開けて入るとコンクリートの三和土。

 そこには木製のテーブルとイスが並べられ、古いけれど掃除の行き届いている空間は「むかし美味しかった、誰にでもある心の中華」そのもの。 

 懐旧日式中華といいますか、ただただ懐かしい。

 また、戦後に建てられたというモダン感もそこはかとなく感じさせられます。

 これが戦前の建物だと、関東大震災後にブームとなった「看板建築」のような過剰な意匠になってしまう。

 昭和なモダンはつつましやかで清楚な感じさえ受けます。

 注文したのはソース焼きそばと半カレーライス。

 焼きそばの麺には生麺が使われています。

 カレーにはグリーンピースがトッピングされているのも嬉しい。

 名入れのお皿もいい雰囲気です。

 ソース焼きそば500円、半カレー350円。美味しゅうございました 。

 孤独のグルメSeason5の『大岡山の九絵篇』で、「この店には無言の誠意があふれている。毎日を精一杯生きている朗らかさに満たされている」という五郎のセリフがありましたが、そんなお店です。

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October 29, 2015

ファイアー・ハウスのアボガド・バーガー

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「ファイアー・ハウス」 文京区本郷4-5-10 3815-6044

 もう1ヵ月たってしまいましたが、思い出したので…。

 月組公演『DRAGON NIGHT!!』を文京シビックホールでダブル観劇した時、ランチで何かんまいものを、というので探して訪問したのがFIRE HOUSE。

 普段、バンバーガーなんかはあまり食べないのですが、たまには、ということで10分ぐらい坂を登っていきました。

 そしたら休日のランチタイムを過ぎているのにすごい待ち。

 20人ぐらいは外で店が用意した日傘をさして座りながら待っていました。

 まあ、これぐらいなら味は間違いないないだろうということで頼んだのがAVOCADO Burger。

 フレンチフライも揚げたてだし、ハンバーガーも塩胡椒のパンチが効いていました。

 マヨネーズが入っているのが日本流。

 さすがに大きすぎで食べるのには苦労しましたが、また文京シビックホールでなにかを見物したら、行ってみようと思います。

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