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April 28, 2016

「帰燕」の和定食

Kien2

「帰燕」港区赤坂2-18-8 3505-0728

 六本木から溜池に降りたあたりの小径といいますか、住所的には赤坂2丁目あたりに良さげな店が増えている感じがします。

 この「帰燕」(きえん)もあまり良いお店などなさそうない裏通りに佇んでいます。一見隠れ家系ですが、ミシュランひとつ星。

 夜もコースが1万3,900円からと、この手のお店としては安いんですが、ランチが1600円でいただけます。

 なんといってもご飯が美味しい。

 ぼくは関西の料亭風の柔らかめのご飯が好きなのですが、こちらはやや固めですが、んまい米をつかっているのが一口でわかります。

 いただいた和定食で出色なのは鮪の胡麻醤油かけ。まろやかな口当たりが素晴らしい。さすが「名物」と銘打っているだけのことはあります。熱い番茶をもらってまぐ茶にしたい感じ。

 焼き魚と冷やし茄子は後から持ってきましたが、もちろん及第点の出来。

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 もち豚の生姜焼きもランチには嬉しいといいますか、魚と肉は一緒にいただきたいですもんね。

 相席の対面はIT企業のやり手っぽい若手たち(痩身、筋肉質)。「こういうの喰うと料理したくなりますよね」「自分、この間、鰹節削り器買っちゃましたよ」とか会話していました。

 ご飯は少ないのでおかわりしてしまいましたが、もうひとつの「鯛茶漬け」をいただく時は2回ぐらいおかわりしたいので、カウンターにしようと思いました。

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