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June 07, 2015

岩波の日本史と中国史のシリーズまとめ

 岩波新書から出ていた5巻シリーズの日本近世史が『幕末から維新へ〈シリーズ 日本近世史 5〉』藤田覚で完結しました。これで06年11月に〈シリーズ 日本近現代史〉の第一巻『幕末・維新』から刊行されてきた日本史のシリーズは古代史、近世史ときて『幕末から維新へ』につながったことになります。あとは、鎌倉時代から戦国時代を扱う中世史が抜けているんで、それで完結するんでしょうか。楽しみです。

 最新の研究を踏まえた日本史、東アジア史を語るならば、新書という気安さもあって、シリーズ中国近現代史を含めた26冊はお勧めできるんではないかと思います。

 ということで、岩波新書シリーズを中心に、これまで書いてきたのをノートにまとめてみます。


シリーズ日本古代史

『農耕社会の成立』石川日出志

『ヤマト王権』吉村武彦

『飛鳥の都』吉川真司

『平城京の時代』坂上康俊

『平安京遷都』川尻秋生

『摂関政治』古瀬奈津子

シリーズ日本近世史

『戦国乱世から太平の世へ』藤井讓治

『村 百姓たちの近世』水本邦彦

『天下泰平の時代』高埜利彦

『都市 江戸に生きる』吉田伸之

『幕末から維新へ』藤田覚


シリーズ日本近現代史

『幕末・維新』井上勝生

『民権と憲法』牧原憲夫

『日清・日露戦争』原田敬一

『大正デモクラシー』成田龍一

『満州事変から日中戦争へ』加藤陽子

『アジア・太平洋戦争』吉田裕

『占領と改革』雨宮昭一

『高度成長』武田晴人

『ポスト戦後社会』吉見俊哉

『日本の近現代史をどう見るか』岩波新書編集部編

シリーズ中国近現代史

『清朝と近代世界 19世紀』吉澤誠一郎

『近代国家への模索 1894-1925』#1

『近代国家への模索 1894-1925』#2

『近代国家への模索 1894-1925』#3

『近代国家への模索 1894-1925』#4

『革命とナショナリズム』石川禎浩#1

『革命とナショナリズム』石川禎浩#2

『革命とナショナリズム』石川禎浩#3

『社会主義への挑戦 1945-1971』#1

『社会主義への挑戦 1945-1971』#2

『社会主義への挑戦 1945-1971』#3

『開発主義の時代へ 1972-2014』高原明生、前田宏子


その他


『李鴻章』岡本隆司

『袁世凱』岡本隆司

『日清戦争』大谷正

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