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June 02, 2015

瓢亭の松花堂

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 えー、相変わらずですが、飽きもせず先週も宝塚大劇見物~有馬温泉~京都歩きをしてきました。

 京都も小川治兵衛さんつくった庭を見るためだけに行っているようなもので、南禅寺界隈を歩くだけというワンパターンぶりですが、まあ、楽しんでいます。

 必ず無隣庵の庭は見ているのですが、今回は隣にある(無隣庵なのに…というのはおいといて)瓢亭を訪問しました。

 いつも、うかつにも昼飯をすませてしまっている場合が多くて「今度こそは」と思って。

 朝はお粥、昼は松花堂を出してくれます。

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 八寸には瓢亭玉子がついていました。

 ご主人が「瓢亭たまごはとても大切にしている」という瓢亭玉子の黄身は濃厚。淡く醤油味がついています。

 瓢亭の出汁はマグロ節でとるそうで、鱸に負けない輪郭のハッキリした味でした。

 お庭を見ながらビールと松花堂をいただいて6200円というのは、ミシュラン三つ星という格や他のお店のランチを考えれたらタダみたいなもんです。

 ご飯は生姜ご飯でこうした料亭にしては、ちょっと固めでしたかね。

 次の宝塚大劇見物~有馬温泉~京都歩きというパターンでは、朝飯を瓢亭のお粥にしよ。

 10時半までに瓢亭に着くようにして、と。

 その後は無隣庵で食休み。

 小生のようなプロレタリアートの子弟が瓢亭でメシ喰って、無隣庵で食休みできるというのは本当にありがたいことです。

 戦後民主主義万歳!

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