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March 03, 2015

大甚 本店

大甚 本店 愛知県名古屋市中区栄1-5-6 052-231-1909

Daijin

 月組の『風と共に去りぬ』を見物に中日劇場に行ってきました。ぷらっとこだまに乗って寝ていけば終点は名古屋。朝早く出ても、そんなに辛くはありません。

 七代目の尾張藩主、徳川宗春は城下郊外に芝居小屋や遊郭等の遊興施設を許可するなどの積極的な市場開放政策、規制緩和策が有名で、名古屋はそれからの芝居処。その中心となる中日劇場は今年で開場50周年。「常打ち小屋」の興業スタイルをとっていますが、苦しいニッパチの2月と8月興行のうち、2月は毎年、宝塚の1ヵ月公演をもってきています。さすが宝塚!

 チケット持っていたのは午後の回だけだったんですが、せっかくならW観劇したいので、「さばき」を期待していったら、午前の回もちゃんと定価でゲットできました。

 となるとランチの心配をしなくてはならないので、さっそく地下街に戻ってコンパルへ。名物、エビフリャーサンドをゲット。幕間に久屋通を眺めながらいただきました。

 名古屋から中日劇場のある栄までは地下鉄で2駅ですが、久々の名古屋だったので広小路通りを歩いて向かいました。帰りも歩いたんですが、これは途中にある伏見の「大甚」目当て。

Kazetomo1502

 名古屋の酒場界では聖地とされるそうで、友人に「ぜひ行ってこい」と言われたので暖簾をくぐりました。なにせ創業明治40年。

 独特のスタイルで、日本酒は二合徳利が基本で、一合を頼むとおあいその合図になるとか。

 また、おつまみは大皿料理が基本。

 ひとりの一見だったので、とりあえず賀茂鶴の燗をニ合頼み、小皿のより分けてあったおつまみを3品とって席につきました。

 おちまみはどれもちゃんとおいしかった!本当はもう少し飲んでいたかったんですが、花粉の季節も始まっていたので、最初に頼んだだけでおあいそしてもらいました。

 おあいそを頼むとパチパチとソロバンを弾いてくれて、なんと1470円。

 なんとも気持ち良く名古屋を後にしました。

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