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December 08, 2013

『世界一簡単な「株」の本』

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『中学生への授業をもとにした 世界一簡単な「株」の本 「お金に困らない子」はこうして育つ!』松本大監修、竹川美奈子

 年末には投資に関する本をよく読むことにしているんですが、今年は、数年前に話題になって、まだ読んでいなかったこの本を、とりあえず読んでみました。

 マネックス証券が小中学生を対象におこなっている「株のがっこう」での授業と、実際に10万円を渡されての3ヵ月間の運用レポートで構成されています。

 松本社長の開講の言葉にある《お金は、私たちが暮らす社会を支える「燃料みたいなもの」といえるでしょう。お金がなくては、社会成り立たないのです》という言葉はよかったな…。あまり聞いたことないんですが、有名なフレーズなんでしょうかね。

 「株のがっこう」での授業で《「買った理由がなくなった」ときが売るタイミング》というのは、改めてそうだな、と。

7人の子が運用レポートを書いていて、利益が出たのは1人というのは、「敗者のゲーム」をよく表していると思います。短期で少額という制約があっては、なかなか勝てないな、と。


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