新型GRその後
新型GR、使っています。
ちょっとマクロを安全設計しているといいますか、レンズの先端から10cmというところが限界なので、食べ物の写真とるのには、寄れないかな、と感じます。
しかも、ボケが強調されます。
食べ物撮りは別のカメラかな、と。
さっそく結婚式でも活躍してくれました。
もう何回も友人の結婚式などでは写真班として駆り出されてきましたが、簡単なワザなんですが、かなりの確率で喜ばれるのがモノクロ・セピアで何枚か撮ること。
なんとも懐かしく、写真自体の思い出度が増すといいますか、雰囲気が出るんですよ。
銀塩時代はコニカのセピアを使っていましたが、今回はGRの「モノクロ・セピア・モード」で撮影しました。
ペンタックス・リコー・イメージングからは購入特典の赤いレンズ・リングとバッグも送られてきました。
基本、カメラのボディは真っ黒がいいと思っていまして、いずれは元に戻して、ボディ面のGRという文字もパーマセルテープで隠そうと思うんですが、しばらくは、赤いままで楽しもうと思います。
GRは初代GR Digitalの時もそうだったんですが、ガラッと機種が変わる時には、けっこういい購入特典をつけてくれるんですよね。
また、2まわりほど大きくなったので、純正ケースも購入しました。
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