「はんじ」の卵かけごはんセット
「はんじ」京都府京都市左京区大原上野町557 075-744-2954
ちょっと京都に行ってきまして、本来なら、ずっといいづけする予定だったのですが、すまじきものは宮仕えといいますか、仕事が入ってしまい途中で切り上げてきました。
京都はまあ、全部が好きなんですが、いまは北の方が好きです。東京だと田舎になってしまうんですが、京都はちょっと違うんですよね。こんなところで住んでみたいと思わせる都会的な田舎暮らしができる感じがして(いつか火祭り・松上げなんかも行ってみたいと思うのですが)。まあ、それはおいといて。
ここの「はんじ」は玉子かけご飯が有名なところ。
京都駅から大原行きのバスに乗って1時間ぐらいかかります。
オレンジ色の黄身はお箸でつまめそうなぐらい盛り上がっていますが、そうした写真に一発でノックアウトされて行ってみようと思っていたんですよ。
で、京都駅から17番・18番のバスに乗ります。
休日だと必ず満員になりますので、始発から乗った方が吉。
比叡山へのロープウェイの乗り場をすぎるあたりから、もう山の中。
八瀬童子でも有名な八瀬をすぎてもどんどんのぼっていきます。店は終点の手前の「野村別れ」から歩いてすぐなんですが、せっかくですから大原で降り、三千院と寂光院に足を伸ばします。
三千院は何回行っても素晴らしいですね。空気が澄み切ってます。
さらについでといっては失礼ですが、寂光院にもチラッと足を伸ばし、そのまま歩いて「はんじ」へ。
店に入って思ったのは、なんつうか「土間」。
テーブルが真ん中に置かれて、その周りを畳敷きの濡れ縁で囲っているみたいなつくりです。
オーダーしたのは、歩き回ってお腹も空いていたので卵かけごはんセットに。セットはうどんか蕎麦が選べますが、まあ、うどんに。
卵かけごはんだけだと500円で、これにはおみそ汁、小鉢3品とお漬物がセットになっていますが、それにうどんか蕎麦が300円で付く、という感じでしょうか。
卵をつぶして、ゆるゆるとかき回して、おもむろにかっこむと、声もでません。
美味しいんだけど卵かけご飯に感じていた全てのマイナスイメージが払拭されるような味でした。
帰りはお店から歩いて2~3分の「野村別れ」からバスに乗りましたが、お昼すぎという時間帯だったので、無事座れて市内まで揺られていきました。
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