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August 17, 2011

中本の「冷し麻醤麺」と「五目ヒヤミ」

Nakamoto_shinjuku_hiyasi_marjan_2

 目黒店の限定メニューだった「麻醤麺」が、試行錯誤が重ねられ、亀戸、町田を除く全店舗販売に昇格した出世メニューが「冷し麻醤麺」。

 まず変わっていったのがトッピング。

 キュウリ、カイワレ、白髪ネギといろいろ試されて、いまはキュウリに落ち着いたみたいです。

 カイワレだとアッサリしすぎるといいますか、キュウリの甘みが麻婆とマリアージュする、という結論に達したのではないかと思います。

 目黒店では大盛り以上は、肉入り麻婆が別皿の「分かれ」状態でも供されていたと思いますが、もうそんなに食べられないので大人しく普通盛りでいきました。

 そんなに辛くはなく、辛さを求める人たちには不満かもしれませんが、実にパランスがとれていると思います。

 熱くもなく、そんなに辛くもなく、なんつうか「中辛」。

 実際にヒヤミとか北極以上を食べられる方というのは、そんなに多くはないらしいので、底辺を拡大するためにも、非辛メニューと中辛メニューの充実が求められているんだと思います。

Nakamoto_shinjuku_gomoku_hiyami

 まあ、コアな辛党は「辛さ何倍」という方向で引っ張ると同時に、ファン層拡大を狙って「これは!」というメニューは全店販売に踏み切るというは、なかなか優れたビジネス感覚だと思いますし、実際に食べても旨みがあります。

 新宿店は8月の限定として吉祥寺店の「五目ヒヤミ」もやっていて、こちらもぜひ。

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