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July 27, 2011

『酒とつまみ』14号

Sake_to_tsumami

『酒とつまみ』酒とつまみ編集部、酒とつまみ社

 昨年、13号を六本木ABCで見つけて読んで以来、逆上してバックナンバーを集めるほど読みまくった『酒とつまみ』の14号が発売されました。

 14号は足かけ4年をかけて行われた「山手線一周ガード下酩酊マラソン」の完結編をトップに、「集団的押し掛けインタビュー 酔客万来」は漫画家の東陽片岡さんが登場。「思いつき研究レポート」は飲み残し第4のビール選手権、「輝け2010 酒バカ大賞」とおなじみの企画が続いた後は、本邦初の「さきいか書道」「カキピーと煮干しなどをつかった5コママンガ」など新企画が控えます。

 いやー、今回も感動しました。

 最初から最後までといいますか、口開けから最後の一滴まで美味しい!

 ぼくはあまりマンガを読まないので東陽片岡さんも初めて知りましたが、やはり、今回も一番よかったのは「酔客万来」でしょうか。

 面倒見がよくて、なんでも受け入れてしまうね、包容力のある女の人って、なかなかいないですよね。だから、「あき竹城力」*1がね、世の中で減っているんですよ

 というあたりは最高でした。

 ぜひ、次からは「1号に2本」を載せていただきたいな、と思います。

 こちらで紹介させていただいた後、友人たちにも『酒とつまみ』ファンが増えましたが、ぜひ!近くの書店にない場合は、こちらのサイトか、あるいは書店に注文してください!

「あき竹城力」*1

サイ あき竹城の山形弁のよがり声なんて最高ですよ。映画の中でしか知りませんけど。
ナベ さすがにブライベートで知っていたらすごいですよね(笑)。
サイ まあね(笑)。で、たこ八郎がね、あき竹城と。
東陽 ずーっと、なんかね。シアワセですよね、たこ八郎は。
タケ たこさん、いっつもヘロヘロに酔っ払って訪ねてきては「一発サセてくれ」って頼むんでしょ。で「可哀相だからサセてあげる」って(爆笑)。
ナベ いい時代ですよね(笑)。
東陽 ね?「お願いします」って言ってね、「うん、わかった」って。尽くしてくれる女の人はね、羨ましいですよね。
タケ 「アンタのような純情な男ならいつでもいいわよ」っていう。
東陽 昔はね、なんでもかんでもお願いすっと「うん、わかった」って引き受けてくれるオネエサンがいたんですよね。そういうオネエサンが最近いないんですよ。
ナベ いませんよ(笑)。
東陽 あき竹城的な内面性を持った人っていうかね。面倒見がよくてなんでも受け入れてしまうね、そういう包容力がある女の人って、なかなかいないですよね。だから「あき竹城力」がね、最近、世の中で減っているんですよ。
ナベ あき竹城力(笑)。
東陽 女の人がね、そういう力を発揮してくれるとね…。
タケ 日本もまたいい世の中になると(笑)。
東陽 そうそう(笑)。だけど、あき竹城を「たまらん!」って思う男も減ってるんですよ。それがいかんです。
一同 ああ~(笑)。

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