阜杭豆漿店の鹹豆漿
いやー、羽田の国際化を満喫しています。韓国に続き、台湾にも行ってきました。
今回は一泊二日でしたが、台北にはお昼すぎには到着し、翌日の夕方まで滞在できたので、けっこう遊べましたよ。
印象的だったのは、親日的なことと、食事の安さと旨さです。
特に気に入ったのが朝食の鹹豆漿(シェントウチャン)。
いただいたのは、MRT善導寺5番出口すぐの阜杭豆漿店(フーファンドウジャンディエン)です。
小さな市場みたいな感じの華山市場ビルの2階にあります。
台北車站から一駅ということで、隣の朝8時に行ったのですが、長蛇の列。
しかし、ファーストフードなので、10分ぐらい並んだら注文できます。
しかも、サッカー日本代表がアジアカップを制した後というので、まったく気になりませんでした。
中国語は超カタコトなので、あらかじめ漢字で書いていったのをお店の方に見せたのですが、「あー、塩の豆乳とクレープ、おにぎりね」という感じで応えてくれます。
これはスゴイな、と。
もちろん日本統治が50年近くもあったのですが、日本でいえば、例えば恵比寿の「こづち」のおばちゃんが中国語で応対できるみたいな感じですよ。
ということで、注文さえすませば、あとは素早くお盆に料理を乗っけてくれて、空いてるテーブルに陣取ります。
さっそく、鹹豆漿(塩味の豆乳)のスープをいただきます。
んまい!液状の豆花が玉子スープみたいに浮かんでいて、それがまろやかで実に朝の体に優しい。
中には揚げパン、葱、干しエビ、そぼろ肉などが入っていて、黒酢、ラー油などで味付けされています。
これを毎日、食べてもいい!ぐらい美味しかったな。横浜中華街でもローズホテル横浜エントランスの前にある「桃源邨」という店で食べられるそうで、こんど行ってみようと思います。
しかも、25元(約80円)ですよ、奥さん!
台北で驚いたのは食べ物の安さ。泊まったところが5つ星のホテルなのでギャップありすぎですが、レベルといいますか内実ではけっして負けてない、と思います。
蛋餅(台湾風クレープも美味しかった!
半熟卵のクレープ巻きって感じですね。これも25元。
これなんか2つぐらいいただきたかったほど。
ただし、台湾風おにぎりはちょっと甘くてフツーでした。35元。
次行ったら厚餅夾蛋(卵焼き入り厚焼き餅)を試してみようとか、いろいろ空想が広がります。
とにかく合わせて85元(約250元)っつうんですから、大したもんです。
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Comments
ずいぶん前ですが、台北に行ったことを懐かしく思い出しながら
読ませていただきました。
私も奮発してホテルは豪華なところにしたのですが、食事は街中の
気軽なお店でも充分美味しくて、色々食べました。
お茶では、凍頂烏龍の大ファンになりました。
ちょっと足をのばして行った九フンという所がとてもよかったです。
Posted by: しまじろう | February 03, 2011 10:09 PM
しまじろうさん、お久しぶりです
「邀月」では正叢鉄観音だけでなく、凍頂烏龍も買おうと思ったのですが、お店の人によると、そこでは高山烏龍というらしく、それを買ってきましたw
Posted by: pata | February 03, 2011 11:33 PM