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July 19, 2010

六角家のつけ麺の進化

Rokkakuya_tsukemen_2010

 家系の長男格といいますか、吉村家さんのネガティブだった部分をソフィスティケイトして成功したのが六角家さんだと思うのですが、そういった「ごく普通に前向きに取り組む姿勢」がよく出ているな、と改めて感じているのが、つけ麺。

 6年前に初めていただいた時には、ビジュアルも貧弱だったし、つけ汁も、妙に大勝軒を意識しているというか、甘くて微妙でした。

 その時と比べれば、もう、これは別モンではないでしょうか。

 ビジュアル的には、たんにつけ汁に落としていた煮玉子を半分に割って黄身を見せ、のりも(これはトッピングで多めにしてもらったにせよ)、襟巻き風に処理されるようになりました。

 また、家系の旗印でもあるホウレンソウも、以前はスープの中に投入されていました。

 残念ながら、その分、温度を下げていたと思いますが、今では麺の横に上げられています。

 ぼくはここのホウレンソウで一気にビタミンA(カロチン)、ビタミンB2、ビタミンC、鉄分を摂取することにしていますので、100円で追加します。

 その追加ホウレンソウにレッシュのホットを乗せて、さらにビジュルアルアップさせたのが、この図。

 つけ汁も変な甘さを取り去っていますし、実に満足感あふれる一杯となっています。

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