« 『 ハイデッガー カッセル講演』#3 | Main | 『1917年のロシア革命』 »

May 23, 2010

自作PCで考えたこと

I7_1

 春先にPCがお亡くなりになって(まあ、単純にCドライブのHDがいかれたんですが)、ずっとiMac27(i7)をメインに使ってきました。

 実は(というほどのこともないのですが)iPadも予約していて(3G, 64GB)、もうPCいらんかな…とも思いましたが、iMac27の発熱がすごくて、夏場が思いやられるため、新しいPCを組むことにしました。

 後ろから扇風機でもあてないとものすごい熱量になります(扇風機あてるんじゃ音が気になってねぇ…)。

 まあ、デザイン優先でクローズドな環境でこしらえているから仕方ないのかもしれませんが、とにかくちょっと耐えられないレベルなんですよ。

[パーツ選びで考えたこと]

 ということで基本は省エネPCでいこう、ということで、まず電源は80PLUS GOLDのSeaSonic 650KMにしました。

 iMacにない環境も欲しいし、省エネにもなると思うのでドライブはSSDかな、ということでIntelの160GBに。

 ケースもよく冷えそうなのでCoolermater 690に。

 CPUをCore i7-930/2.8iにしたので、クーラーはまあまあ冷えそうな風神鍛RR-CCH-PBJ2-Gに。

 マザーボードはASUS P6TD DELUXEにして、データ用HDは2TB。

 OSはWin7 Pro64にしたのでメモリは6GBにしました。

 VGAはHIS-HD5750/1GB/GDDR5で、あとはTVキャプチャーボードとUSB3.0ボードを加えたぐらいですかね。

I7_3

[組み立てで考えたこと]

 金曜夜に到着。土日で組み立てました。

 いやー、しかし、本当に久々の自作。

 どのぐらい作っていなかったかというと、CPUのトゲトゲがないのに驚いたぐらいw

 前の時は、なんか面倒臭くって、パーツを選んだクレバリーで組んでもらったのを使っていたという怠惰なことをやってました。

 まあ「あんなもんいつでもできるわ」とは思いつつ、なんか振り切られてしまうか…という思も実はあったんです(まあ、自作というのはそれほどのことでもないんですが、なんつうか「逃げてる」感はあったわけで)。

 全ての部品のヒモを解いて、大きなテーブルに並べた段階では前途遼遠の思いに胸ふさがれる思い。

 さっそくCPUをマザーボードにセットしますが、CPUのトゲトゲがないのには本当に驚きました。

 次にクーラーの設置。

 リテールのでもいいんですが、以前から、リテールのクーラーをパチンとはめ込むのが苦手なので風神鍛にしました。

 足も自分で組んでいきますが、ブラケットの位置がLGA1336,LGA1156,LGA755としか書いていないので、少し焦りました。

 どこだよー、みたいな。

 i7がLGA1336であるということがすぐには出てこないので…

 そういえばメモリを三枚差しで6GBで使うのも初めてなので、差し位置もいちいちマニュアル見て確認しなければならなかった時には「自作から遠く離れてしまったなぁ」と思いました。

 一番、気にかけて選んだSeaSonicの電源ですが、とにかく箱から出しにくい。腰がいかれそうになってしまったぐらい。

 ケースのCM690は電源取り付け部にウレタンみたいなのをかませてあって、最初はネジが全然届かなくて少し焦りますが、徐々にわかって対角に締め付けていきます。

 ケースは下に電源がくるので安定するかな、みたいな。

 電源ケーブルが全てプラグインなのも初めてで嬉しかった。パーツもいいの使っているんですよ。ファンは山洋電機製、コンデンサは日本ケミコンで安心。

 ESP12Vの補助電源コネクタのマザーボード側が半分、ふさがっていて、これではATX12Vコネクタしか刺さらないんじゃ…と思って念のため触ってみたら、外れたので全部刺しましたが、これが一番驚いたことですかね。

 あとは細かなケーブル類ですが、HD AUDIOケーブル刺すのに手間取りました。目が見えにくくなっているな、と…。

 グラボを付けて起動テストしてホッとして、あとは一気呵成。

 LGのBlu-rayですが、カチッとした仕上がりでした。垢抜けてはいないけど、数年前に買ったDVDと比べると雲泥の差でした。

 久々なんで疲れましたが、SSDは速いっす。

 会社のPCにストレス感じるようになったらヤだなみたいなことが頭をかすめるぐらい。

I7_2

[セッティングで考えたこと]

Atokと辞書類、Mifes、Firefox、Thunderbird、Teetdeckを入れれば、後は、データをコピーするだけ。

 今回は、モニタを変えました。

 従来はデュアルの環境だったんですが「もう24inchの1台でいいや」ということで選択開始。

 最初はFlexScan EV2334Wか、三菱の新しいDiamondcrysta WIDE RDT232WXにするかで悩んでいたんですが、「どうせなら1920×1200の方がいいんじゃない?」という貴重なアドバイスをいただき、S2242Wにほぼ決めかけていたんですが「うーん、22inchか。酔っ払って見るときには辛いかも」という思いもあって、フト、DellのサイトをみるとU2410が大幅値下げで送料いれても3万円台後半になっていました。

 これならIPSパネルを採用している上に24インチと広くて1920 x 1200ということで決定。

 納期の長さだけが気にかかっていたんですが、なんと翌々日には到着してラッキーでした。

 基本設定終わって、アップテートとかも一通り終えて安定させて、日曜日はUSB3.0と地デジチューナーのボードをセットして無事終了。

 もう一台HD買って、バックアップ用にしようかな、とかUSB3.0対応の外付けにしようかな、とか考え中で結構、楽しいですww

Clevery100518_3

[OS]Win7 Professional

[CPU]Core i7-930/2.8
[CPUクーラ]風神鍛RR-CCH-PBJ2-G
[MEM]Corsair TR3X6G1600C9 (DDR3 PC3-12800 2GB*3)
[M/B]ASUS P6TD DELUXE

[CASE]Coolermater 690
[電源]SeaSonic 650KM(80PLUS GOLD)

[SSD]Intel SSDSAMH160G2R5
[HD]HITACHI HDS722020ALA330(2TB)
[Blu-ray/DVD/CD]LG BH10NS30

[VGA]HIS-HD5750/1GB/GDDR5
[TV Capture]I-O DATA GV-MVP/VS
[USB3]ACU3-PCIE

|

« 『 ハイデッガー カッセル講演』#3 | Main | 『1917年のロシア革命』 »

「パソコン・インターネット」カテゴリの記事

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/23829/48438103

Listed below are links to weblogs that reference 自作PCで考えたこと:

« 『 ハイデッガー カッセル講演』#3 | Main | 『1917年のロシア革命』 »