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April 22, 2010

雑誌二題、Pen「キリスト教とは何か」、Casa BRUTUS「21世紀・日本の名作住宅」

Pen_christianity

 あまり雑誌とか読まないのですが、新年度になって、少しは編集の方々もヤル気をみせるようになったんでしょうか。
 
 月刊Penの別冊『キリスト教とは何か 聖書とは?教会とは?』は豪華な印象。
 
 美術で読み解くキリスト教、というコンセプトは珍しいものではありませんが、例えば泰剛平先生の本でも、単行本という性格上、モノクロが目立っていましたが、やっぱりアート紙のカラーでみたいですよね。
 
 後半になると比較的見慣れた画像が多くなりますが、出だしのモザイク、フレスコ画などは、例えばルーマニアとか珍しい教会のものが紹介されています。有名なのかもしれませんが、ぼくは知らないところばかり。
 
 修道士の一日やワインやバスソルトなど修道院で帰るグッズのショッピングガイドも楽しい。
 
 日本の教会建築ガイドも個人的には嬉しかった。
 
 五島や平戸などの教会建築は、なんといいますか、いじらしいほどの可愛らしさがあるんですよね。

Casa_brutus104
 
 Casa BRUTUSのムック「21世紀・日本の名作住宅」は月刊Casa BRUTUSの名作住宅特集5冊分を再構成したもので、すごくお買い得感があります。
 
 Casa BRUTUSの「約束建築/安藤忠雄さんがあなたの家を建ててくれます」という企画にはうなりましたが、それで完成した海を見下ろす望遠鏡のような4*4メートルの家は何回見ても素晴らしい。
 
 本棚で建てる家などもコンセプトが素晴らしいと思いましたが、「おっ」と思ったのは崖や斜面に建てた家が多かったこと。
 
 三角形みたいな狭小地に建てる家もブームになりましたが、これからは見晴らしもいい崖に建てる家が流行るかもしれません(個人的には住みたくかもしれませんがw)。
 
 別荘は持ちたいんですが、とてもじゃないけど管理ができないので、自分の家を建てることはないかもしれませんが、それを想像だけで楽しいかな。

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