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February 12, 2010

末廣鮨のお通し三品

Suehirosushi_otoushi

末廣鮨 静岡市清水区江尻東2-5-28 054-366-6083

 清水の名店として、その名が全国に轟いている「末廣鮨」を訪問してみました。

 まず、店の構えが素晴らしい。

 立派な門。

 よく手入れされた庭の石畳を進むだけで、特別な日になりそうな予感が広がります。

Suehirosushi_mon

 建物は数寄屋風なんですかね。

 でも、ご主人のお人柄なかのか、アットホームな雰囲気が感じられ、へんに構えなくてすむ感じ。

 11時半の最初の客でしたが、それからは、どんどん入ってきます。

 大人気ですね。

 でも、カウンターも含めてゆったりとすごせるのがありがたい。

Suehirosushi_hirame

 で、お通しの三品が気に入りました。

 アン肝と茹でた車エビが定番で、それにもう一品、時々のものが入る、という感じでしょうか。

 この日はナマコの三杯酢でしたが、柔らかく処理されているのが、一手間かけています。

 アン肝もねっとり感、甘みがよかった。

 最初のビールを"小さい生"にして大正解でした。

 さっそく日本酒に切り替えます。

Suehirosushi_awabi

 カウンターに盛られたアワビの水煮とハマグリがあまりにも美味しそうだったので、さっそく、いただきました。

 ハマグリはヤキハマにしてもらいました。

 アワビは朝5時から煮ているということでしたが、たんまない柔らかさと、味わいでしたね。

 次に関心したのが、薄塩のヒラメ。

Suehirosushi_shirako

 ゆずの皮がチラされているのが上品だし、色合いもよくなってます。

 ヒラメはこれからこう喰いたい、と思いました。

 日本酒は地元の酒蔵にオリジナルをつくってもらっているということでしたが、辛すぎず、ほどよく甘く、料理を引き立てる味わいでしたね。

 器も特定の方につくってもらっているそうでして、華やかでした。

 いろいろいただいたのですが、印象的だったのがシラコ。

 トラフグのシラコを焼いていただいたのですが、なんともクリミー。

 そして塩の塩梅がピタッと決まっていて、お酒が何杯でもいける感じ。

Suehirosushi_sake

 いやー、こういうお店は、素早く裏を返して、なるべく早く馴染みにならないと…。

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