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September 21, 2009

久々の「ながらみ」

Nagarami_nakanosaka

 先日、鎌倉の「仲の坂」におジャマしたら「ながらみ、今日はありますよ」とご案内いただいたので、素早く「二人前よろしく」とオーダーしました。

 前回、こちらでいただいたのは確か3年前。

 かつては、全国、どこででも獲れた貝らしいのですが、すっかり量が減ってきて、幻の貝みたいな扱いになっているようです。

 ひとつひとつは、直径径2~3センチぐらいの巻き貝です。

 塩ゆでされて出されたものを左手に取り、やや開いているフタに近いから楊枝を身に刺し、クルクルと引っ張り出して食べます。

 はじめコリコリ、ワタも美味しいという貝でして、なんつうことはない、と言われればそれまでなんですが、なんつうか、何気なさが後を引くんですよ。

 まさに酒のつまみ。

 日本の海岸に、また「ながらみ」が大量に現われることを願ってやみません。

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