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September 08, 2009

Fighting CockとOld St.Nick

Fighting_cock

 なんかウィスキーというかバーボンの飲み比べをやっています。

 随分、昔、友人にAmbassadorを飲ませてもらったのですが「甘すぎ…」ということで、有り難みが感じられず、ガツンとくる方が好きで、愛しているのはFighting Cock 8 Yearsぐらいなんですが、いろいろ楽しんでいます(ちなみにFighting Cock 8 Yearsは103proof=51.5度)。

 Very Old St.Nickは高いバーボンっぽくやや甘いけど、まあまあいいかな。バーズタウンの南東にあるKentucky Bourbon Distillersで製造されています。45度。

 Old Man Winterもやや甘い。ヘヴン・ヒルの原酒などを樽で買いブレンド・瓶詰めしたものだそうです。既に廃業したウィレット蒸溜所の工場跡地が瓶詰所になっているそうです。Johnny Winterとなんか関係あるんかな…45度。

Old_grommes

 Old Fitzgerald's 1849はコーンの他にライ麦ではなく小麦とモルトを使用。ライ麦ではなく小麦、というと愛飲しているメーカーズマークと同じ。メーカーズマークが好きなのでこれも好き。1849年は、親会社W.L.WELLERの創業年。1949年はもちろんゴールドラッシュの年。

 ということでClementine 8 Years Old も飲んでみました。849年に死んでしまった人を歌ったのが"Oh My Darling Clementine"。甘口だが50.5度というヘビーさ、サワーマッシュ製法によるバニラ香が特徴的。

 Old Grommes 12Years オールド・グロームスの12年ものはジム・ビーム社の原酒、しかもフランクフォールで蒸留され出来の良いロットの樽のみを樽のままのアルコール度数121でシカゴのオリジナルグロームス社が瓶詰した、とのこと。50.5度とアルコール度数は高いけどまろやか。

 ということですが、好きなのはFighting Cock 8 Yearsというのは変わりませんが、Very Old St.Nickも家におくようにしました。

Very_old_satint_nick

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