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June 14, 2009

Garmin Forerunner 405cx

Forerunner_405_cx_3

 Garmin Forerunner 405cxの運用を開始しています。

 これは何かといいますとGPS付スポーツウォッチ。

 心拍計(ハートレートモニター)がセットされていて、走るだけで自動的に距離と速度を計測するとともに、消費カロリーなどのデータを本体に記録。記録されたデータはワイヤレスでPCに転送し、ASPで管理することもできるという、まあ、使い勝手は別とすれば、アマチュア運動家の理想をほぼ実現しちゃっているようなシステムなんですな。

 個人的にはジョギングとか好きじゃないので(飽きるし膝を痛めるのが怖い)、もっぱら自転車での運用を考えていまして、ケイデンス(ケイデンス(Cadenceは自転車の1分間のクランク回転数、単位はrpm)とスピードを測定できるセンサーGSC10を購入しました(bike scencer)。購入したのはここ。

 さっそくセッティング開始。日本語マニュアルはついていますが、これを読んでセッティングできる人いるんでしょうかね?古い405のままの記述もありますし、元々の英文マニュアルも不親切。うんうん唸りながらセッティングしました。

 まず充電。3時間充電で8時間運用。ほぼコンピュータなんで、電力喰うんでしょうね。普段は時計として使ってもいいかな、と思っていたんですが、これでは厳しいですね。

 充電完了後、最初にすることはGPS衛星をキャッチすること。広い室内で面を上に向けてと書いてありますが、やっぱり衛星信号はキャッチできませんで、屋外に移動。素早くキャッチできました。

 次にすることは心拍計、bike scencerを405cxに組み合わせる(pair)こと。こうした機器はANTと総称されています。pairにする場合は、他のANT機器は10mは離してくれとのこと。心拍計はサクッと認識してくれましたが、自転車用のbike scencerは認識してくれません。何回かやってダメだったので、次の日に後回し。

 ということでPCとの連動に移ります。スティックタイプのUSBメモリみたいなANT ArgentをPCに刺して405cxとペアリング。その後、garminのサイトに行って、製品の登録。すると、様々なソフトが利用できるようになります。

 ということで、初日はここで終了したんですが、なんかUNIXのシステムでストレージをマウントするイメージですね。

Forerunner_405_cx_2

 翌朝、さっそくGIOS SESSANTAにbike scencerを取り付けます。ケーブルタイで締めつけるのですが、ちょっと心配。で、スポークマグネットを車輪に、ペダルマグネットをクランクにつけます。スポークにはマグネットをネジで締めつけるタイプ。クランクにはケーブルタイで締めつけます。

 で、車輪を回すとセンサーが反応。この時点で、405 cxとペアリングで出来るようになります。

 さっそく胸にハートレートモニターを胸に装着。走りにいきました。

 405cxは腕時計のように左手に付けていたんだすが、これではアブない。ということでハンドルの上に付けるマウンターを購入しました。

 で、走って後、Garminのサイトにアクセスすると勝手にデータを転送してくれます。

 すると走った距離は51.1kmとか最高時速は40km超えてるとかいろいろわかります。

 心拍数は最初の頃は110ぐらいでしたが、徐々にスピードがでるに従って130前後になります。最大心拍数は130以下でLSD(ロングスローディスタンス)トレーニングができたな、みたいな。

 にしても、ケイデンスをあげるとすぐに心拍数が上がるし、それも110から150にあがったり、すぐに下がったり。心臓ってスゲー、みたいな感じで素直に感動してしまいまた。

Gios_sessanta_mio

 と、ここまで書いて、Gios Sessantaを購入したことをここで報告するのを忘れていました。

 Sessantaはその名の通り60周年記念モデル。

 エンゾ早川さんに影響を受けていますので、クロモリフレームにカンパニョーロのベローチェで組みんであるというクラシカルな自転車であるところが気に入りました。ついでながら車輪もフルクラスムのRace7。Campagnolo、Fulcrumともエントリーモデルですが、昔、憧れていた頃には高嶺の花でしたので、十分、満足しています。

 といいますか、今のロードレーサーは高すぎますよね。

 世界的なブームらしいんですが、需給がタイトになると価格は上昇するという経済学で唯一ほぼ正しい理論通りに価格が上昇しています。

 前から見るとブラケットといますかブレーキレバーが「ハの字」に見えてカッコ悪いな…と感じるシマノのデュラエースなんかで組んであるイタリアの量産車でも、軽く50万円ぐらいしますもんね。ちょっといいフレームだと、それだけで40万~50万円もする。

 自転車業界が儲かってくれるのは嬉しいけど、必ず需給バランスは動きますから、その時に愛するメーカーには潰れてほしくありませんが、やっぱり短期的には儲けたい気分になってしまうのがニンゲンだからどうしうもないのかな…。

 なんてことはおいとして、感想としては1)Fulcrumのハブって、ペダルを回さないでいるときのフリーの音は「ガッー」っていうぐらい大きいんです。これには驚きました。2)カンパのブランケットは確かに握りやすい感じがします。ただ変速機のタッチはフニャフニャした感じになります。これはベローチェだからでしょうかねぇ…3)Gios Blueがちょっと甘い感じがします。もっと濃い感じじゃないのかな…まあ、Designed in ItalyでMade in 台湾でしょうからしょうがないのかなーぐらいでしょうか。

 写真のは購入した直後のものでずか、盗られるのがくやしいのでTrelockの前三角に付けられるカギはつけています。この後あまりモノはつけたくなかったのですが、Cateyeの前照灯と後照灯、それにポーラーボトルとエリートのボトルゲージを装着しました。

 ペダルは本格的なクリートを履くのがまだ恥ずかしいので、当分、SPDでいくつもりですが、パールイズミのレーサーパンツとインナーパンツは買いました。

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