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May 19, 2009

歌舞伎のさよなら公演はつまらない

Kabukiza200905b_handbill

新型インフルエンザでせっかくの歌舞伎さよなら公演も中止になる可能性もあるかな、と思って、見たい演目はなかったのですが席をとって見物してきました。

1階の桟敷は取れなかったけど、2階の桟敷が1枚あったので、西だけど一番前で見ることができました。

それにしても、なんとなく惰性で取ってはいるんですが、本当に「さよなら公演」の演目は退屈。

なんか幹部俳優にそれぞれ花を持たせる必要があるのかどうか知りませんが、中途半端な印象。

さよなら公演が始まって、見たいと思ったのは先月の玉三郎さんの正岡ぐらいでした。

だからこの日も昼は三越の地下で買ったサンドウィッチと野菜ジュースで適当にすませてしまいました。

ま、そんなことはおいといて…。

海老蔵の「暫(しばらく)」も古い芝居で動きないし。

「寿猩々」と「手習子」はご老体に出番を与えている感じ(富十郎さんは好きだけど…)。

「盲長屋梅加賀鳶」(めくらながやうめがかがとび)は菊五郎さんの道玄ってぇのはどうのも…。

「戻駕色相肩」(もどりかごいろにあいかた)に至っては途中で帰ろうかと思ったが菊之助だけを見てガマンしました。

さよなら公演は6月もあまり面白くないんですよ。

目玉は仁左衛門さんの油地獄の一世一代ぐらいですかね…

しかし、この記事なんかをみると、またリクエストがあれば演りそうかなって感じで、これでお仕舞いという意味の一世一代とは違うような気もしますねぇ。

リクエストにも応えてない感じだし、歌舞伎座もいろいろ考えた方がいいと思うんですがねぇ

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