吉兆の富喜寄寿司
歌舞伎座の中には東京・吉兆が出店を構えています。
入って左側のところで受付してくれて、桟敷なら自分の席にも持ってきてくれるし、2階の食堂でいただいてもいい。
30分の幕間に食べられる松花堂弁当(6300円)が唯一のメニューなんですが、さよなら公演が始まって初めて四月大歌舞伎に行ったら、「富喜寄寿司」(2100円)というお得なメニューが限定でありました。
おお、ラッキーとばかりに予約して、ほくほくしながら芝居を見物することができました。
この日は玉三郎さんがおそらく今の歌舞伎座では最後になる「伽羅先代萩」(めいぼくせんだいはぎ)の乳人・政岡を見物するために行ったんですが、「さよなら公演」はなかなかの人気で、ちょっと発売日を忘れちゃったりすると、あっという間に土日なんかは売切れてしまいます。
また、なぜか演目が良くなくて、3月の元禄忠臣蔵の「通し」狂言なんていうのも、食指が動きかず、このところ歌舞伎座もご無沙汰だったんです。
3月も仮名手本なら行ったのに…とか思ったのですが、まあ、それはおいといて、久々の歌舞伎座は外も中も記念撮影する人たちで一杯でした。
ということで、幕間にお店に入ると「○○様」とテーブルに名前が大書されていて申し訳ない気分。
といいつつ、できるだけ鷹揚に構えていただいてきました。
ご覧の通り、具は端正にちゃんと細工されています。
いろどりも見事ですよね。
あまり食べ過ぎると眠くなっちゃうし、幕間の次が一番重要な「御殿」の段でしたので、量的には少ない感じがちょうどよかった。
お吸い物も深い味わいでよかったです。
新歌舞伎座は2013年3月に竣工予定ですが、新しいところでも東京・吉兆が店を出してくれたらありがたいな、なんて気分は完全にノスタルジックモードでいただきました。
にしても、玉三郎さんの政岡よかったな…
後で、また感想を書かせていただきます!
「グルメ・クッキング」カテゴリの記事
- 仙台の「鮨徳 」(2022.07.07)
- 南粤美食の腸詰干し肉貝柱釜飯(2019.10.12)
- 山元麺蔵でビール(2019.05.30)
- 「うえ村」の白子コース(2019.03.08)
- あさ沼の「合い盛りそば」(2018.09.21)
























































![谷垣 禎一, [聞き手]水内 茂幸(産経新聞), [聞き手]豊田 真由美(産経新聞): 一片冰心 谷垣禎一回顧録 (扶桑社BOOKS)](https://m.media-amazon.com/images/I/510i31ZhD4L._SL75_.jpg)











![川手 圭一: 明解 歴史総合 [歴総 706]](https://m.media-amazon.com/images/I/51wJ+QAxpxL._SL75_.jpg)



































































![日本放送協会,NHK出版: NHK 100分 de 名著 アリストテレス『ニコマコス倫理学』 2022年 5月 [雑誌] (NHKテキスト)](https://m.media-amazon.com/images/I/51LBo-PwFzL._SL75_.jpg)





















































![日本放送協会,NHK出版: NHK 100分 de 名著 ブルデュー『ディスタンクシオン』 2020年 12月 [雑誌] (NHKテキスト)](https://m.media-amazon.com/images/I/51uDD+IfjML._SL75_.jpg)






























































Comments