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March 08, 2009

自衛隊百識図鑑とナルゲンボトル

Sda_encyclopedia

『自衛隊百識図鑑』ネコ・パブリッシング

 先日、なんも読むモノがなくなり、かといって文字だけ読むのも飽きてしまった時、駅中の書店で平積みされていた『自衛隊百識図鑑』という本を選んでしまいました。

 「ミサイル防衛からカレーライスまで!本の防衛力と自衛隊を丸わかりする100の知識」というのがサブタイトル。

 やっぱり、あまり知らない知識を得るというのは大きな喜びがあります。

 90式戦車の後継機であるTK-Xがみるからに小型・軽量な印象なのと、被弾して破損した装甲をブロックごとに交換することが可能な「モジュラー装甲」というコンセプトを採用し、さらに増設する装甲をひっかける突起もあらかじめ装備されているというのも感心しました。なるほどなぁ、と。いろいろ進歩しているな、と。

 また、次期FXとして国産で開発されている「心神」戦闘機が、アメリカ議会による輸出禁止措置で調達できなくなったF-22ラプターとそっくりだったのには少し笑ってしまいました(昔、コンコルドにそっくりなソ連製の高音速旅客機Tu-144がコンコルドスキーと揶揄されたのですが、さしずめこれはラプ太郎みたいな感じwまあ、機能を追求すれば、同じ物理法則下では似たようなデザインになってしまうのはいたしかたないのかもしれませんが…)。

 ミサイル防衛(MD)に関するイラストもよかった。航空自衛隊警戒官制部隊のレーダーがミサイル発射から大気圏突入後までをトレースし、海上自衛隊のイージス艦とTDSシステムとも連携をとりながら、宇宙空間で迎撃。これが外れた場合は地上近くで陸上自衛隊のペトリオットシステムのPAC-3で迎撃する、という美しい陸海空の自衛隊の連携プレーが描かれています。ただ、いまあるのはペトリオットだけのようですが…。

 このイラストなんかも自衛隊から資料提供を受けているんでしょうね。普通のイラストレーターに描かせようとしたら資料を取りそろえるだけで編集者はまいってしまうでしょうから。ただ、そうした自衛隊との関係もあってか、離島防衛のために、台風の災害派遣を想定した陸上自衛隊の施設科を駐屯したらどうか、というのは、防衛省が予算で要求しているような内容なんじゃないかな、と思いましたw

Gios_sessant

 あと、個人用装備の中で、ナルゲンボトルの水筒が陸自の隊員の中で人気だ、というのも知りました。

 少ない回転数でキャップが開くことや、ポリカーボネイド製の水筒はプラスチック臭が少ない、というのが人気の秘密とか。

 ただ、これからはぜひBPA(ビスフェノールA)フリーの新製品にした方がいいんじゃないかと思います。あまり個人的にはこの手の情報には神経質ではないんですが、まあ、体が資本ですし、せっかくBPAフリーの製品が出回ってきているんで。

 いま、GIOSのSESSANTAの納車待ちなんですが、ボトルケージはELITEのステンレス、ボトルはポーラーのにしようかな、と思っていたのです。でも、どうせ走りながら飲むみたいな真似は危ないのでしないと思いますので、グランジのナルゲンボトル1.0L用ケージにしようかな、とか思いました。

Grunge_nalgen

 話は自転車方向にそれますが、昨秋購入したFUJI TRACK PROは元々、トラックでの競技用という趣旨なので長距離を走るロードレーサーのようなボトルケージやポンプをつけるアタッチメントがないんですよ。ですから、今から考えているんですが、どうしてもエンゾ早川さんお勧めのELITE+ポーラーとか、ポンプはバルビエリのカープワンにしようかとか影響されてしまっていますw

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