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May 29, 2008

「ヨーロッパ軒」のソースカツ丼

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 新宿小田急では5月28日から6月3日まで「福井・石川・富山 北陸三県の物産展」を開催しています。これって、この時期の定番になってきたようです。北陸は駅弁の催事でも人気が高いとのことですが、楽しみなのが「ヨーロッパ軒のソースカツ丼」。

 「ヨーロッパ軒」のHPによると

 当店創業者、高畠増太郎がドイツ・ベルリンの日本人倶楽部で6年間の料理研究の留学を終え、明治45年帰国(天皇の料理番の秋山徳蔵氏も同期)。ドイツ仕込みのウスターソースを日本人の味覚に普及さすべく苦心を重ね、創案致しましたのが、翌大正2年 東京で開かれた料理発表会にて日本で初めて披露しました『ソースカツ丼』でございます。

 薄くスライスした上等のロース肉を、目の細かな特製パン粉にまぶし、ラード・ヘッドでカラリと揚げたカツを、熱々のうちにウスターソースをベースに各種の香辛料を加えた秘伝のタレにつけ、熱いご飯にタレをまぶした上にのせたカツ丼です。

 油臭さがなくサラリとした歯触りはもちろん、ツーンとした甘み&酸味が醸すまろやかな口当たりは、どなたにもおいしくお召し上がりいただけます。

 この『ソースカツ丼』が味わえるのは、日本広しと言えども、ここ福井の『ヨーロッパ軒』だけ!越前ガニや甘エビと並ぶ、福井ならではの名物の1つとして人気を博しています。


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 とのこと。ちとオーバーな気もしますが、尊敬するさくまあきらさんも大好きなようで、桃鉄の物件でも、相当、高いレベルの収益率に設定されています。また、「プーンと立ち上るソースの香りがノスタルジック!」みたいなナレーションとともに臨時収入も良く出してくれる物件でもあります。

 ノレンに「西洋御料理」と染め抜いているように総本店ではビーフステーキ、ポークチャップ、シチュー風ミンチボールなどの料理も出すようですが、催事ではソースカツ丼オンリーのメニュー。

 6種類のメニューの中から選んだのは、トンカツ、エビ、ミンチ各1枚が載っているフラッグッシップの「三種盛スペシャルカツ丼」1050円也。

 さくまさんではありませんが、丼のフタをとった瞬間、アツアツのごはんからプーンと立ち上るソースの香りがたまりません。

 後は、ミンチを崩しながら、ソボロのようにしてご飯といただき、トンカツ、エビと食べ進み、最後に残ったご飯はタクアンでいただきます。

 最後のお漬け物は丼物の楽しみですな。

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 意外といったら失礼ですが、エビが美味しかった。

 さくまさんはお隣の富山の白エビにもやたら高い収益率を与えていまして、甘エビもそうですが、日本海のエビは美味しい、と改めて感じたしだい。

 ということで、その白エビでダシをとったという「麺家いろは」の黒醤油ラーメンもいただきました。

ヨーロッパ軒 (福井県)
・三種盛スペシャルカツ丼 1050円 数量限定 トンカツ・エビ・ミンチ各1枚
・若狭牛のソースカツ丼 1260円 数量限定 牛カツ3枚
・ミックスカツ丼 945円 トンカツ2枚 エビ1枚
・ミックスカツ丼(小) 735円 トンカツ1枚 エビ1枚
・ソースカツ丼 840円 トンカツ3枚
・ソースカツ丼(小) 630円 トンカツ2枚

麺家いろは (富山県)

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