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May 02, 2008

Pentax K20D が可愛くて仕方ありません

K20d_grip

 うーん、ここまで嬉しいといいますか愛着を感じるは、学生時代に初めてNikon FEを買った時か、Nikon F3にモードラ付けたのを手に入れた直後以来かもしれません。

 昔、チョートクさんが、いまはなき「カメラジャーナル」でPentaxの良さは軽快さにある、みたいなことを書いていて、なるほどな、と思ったことがありました。いまやデジタル一眼のボディは超弩級の100万円級をはじめ50万円級、30万円級がどんどん発売されていて、技術的な進歩は素晴らしいんだけど、どこか閉塞感さえ感じていたのですが、Pentax K20D は「ほどよさ」といいますか、チョートクさんの言葉を少し借りれば「軽み」を感じます(申し訳ないですが、家電メーカーのブランドのカメラは存じ上げておりません)。

 実際、Pentax K20Dに16-50mm F2.8EDを付けて撮った写真というのは、CANON 5Dに24-105/f4で撮った画よりも、ダイナミックレンジが広く感じますしヌケもいいように思う(5Dに24-70mm/f2.8を付けた場合はどうか…というのは試していないんですが…)。

 ということでカメラのフランチャイズにしているヨドバシ新宿カメラ館で、アクセサリーを購入してきました。これまではキャノンの人ばかりと話していたので、Pentaxの担当の人とは親しくしてこなかったんですけどK20Dの取り持つ縁で随分、話し込めるようになってきました。

 オーディオも音の入り口と出口が大切ですけど、カメラはデジタルになって、さらにレンズとCCD/CMOSが重要になったなと改めて思います。

 まあ、24-105/f4はキヤノンの失敗作なのでそれと比較しては可哀想ですが、周辺の光量落ちなんかもほとんど感じませんしPentax純正の16-50mm F2.8EDはいいレンズだと思います。

 ということでグリップと電池を購入。

 グリップを付けると、とたんにスパルタンな感じになるK20Dですが、外見だけでなく、これで電池が2つ入って持ちがよくなります(まあ、重くはなりますが…)。

 なんかNikon F3にモードラ付けると露出計の電源もモードラ側のバッテリーから供給されるので駆動時間が稼げる、という懐かしい思い出が蘇ってきたりして。F3の場合、軽いからといってモードラ外して出ると、バッテリー切れした場合、露出計が動かなくなるだけでなく、シャッターも切れなくなるのでまいったことがありました。

 なんかK20Dには昔のそうした少し手はかかるけど、問題点を把握して手をかけて対処するのは楽しいしオーナーとしても誇らしかったみたいな記憶が呼び覚まされるんですよ。

K20d_16gb_sd

 ということで、SDHCカードも16GBのを奮発。

 トラセンドのClass6のヤツですが8000円ちょっとでした。これで1000枚以上撮影できる体制が整いました。

 まあ、そんなに撮ることもないんですが、何事も気分が大切ということで、小旅行に出かけてきます。

 ちょっと天候が良くないんでスカッとした写真が撮れるかどうか心配なんですが…。

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