iPOD touchの環境構築
32Gバイトモデルが発売されて、ちょっと悔しい気もするのですが、ワイヤレスゲートウェイに加入して、iPOD touchを使う機会が増えました。
使っていれば愛着がわき、愛着がわくといじりたくなり、いじたくなると余計に手をかけたくなるのが人情。ということで、さっそく、新ソフトも入れました。
追加されたのは英語版でいえばMail, Maps, Stocks, Weather,Notesの合計5個。日本語版では、それぞれメール、マップ、株価、天気、メモになっています。
便利なのはマップですかね。無線LANの位置情報から現在位置が素早く表示されます。六本木はLivedoorの無線LANが比較的多く設置されているのでありがたいですね。
メモも書いたものを素早くメールで送ることができます。メールはYahoo, Googleなどが選択できますが、スパム対策がしっかりしているGoogle Gmailだけを設定しました。何十ものスパム見せられちゃたまりませんからね。
ということでここまで便利になったのは嬉しいのですが、無線LANとか使っているとバッテリーがどんどん減っていきます。
ということで、買ってきたのがエネループを使ったバッテリーチャージャー"eneloop mobile booster"
エネループ1個だけなので小さいし軽い。これ自身もUSBでチャージされるのですが、ここからもUSBケーブルを使って様々な機器にチャージできるという。
便利なんすけどちょっと高い。本体は3980円で、これにFOMA用の充電ケーブル1365円も買うと5345円と5000円オーバーになります。
まあ、便利だし、長期的には経済的なんで許せますが…。
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