スプマンテな夜
発泡ワインはフランスのシャンパーニュ産がシャンパーニュ(Champagne)、スペインのカタルーニャ産ならカバ(Cava)、愛するイタリアはどこでもスプマンテ(Spumante)となります。さすが、おおらかですね。
Spuma(泡、発泡性飲料)からきているとか。
ということで、昨日、イタリアワインの会なので、最初は美味しいスプマンテをいただきました。
香りを楽しむためにフルートグラスではなく、白ワイングラスでいただきました。
まずいただいたのはFranciacorta “Nefertiti” Brut 2000(フェルゲッティーナ“ネフェルティティ”ブリュット2000 ヴェッツォーリ)。当たり前ですが、ちゃんとヴィンテージ入り。
Nefertitiという名前はツターンカーメンの義母で、クレオパトラ、ネフェルタリと並ぶエジプト三大美人からとったとのこと。ネフェルというのはギリシア人のつくったプレトレマイオス朝の王妃のような印象があるが「美しい」という意味の象形文字らしいです。シャルドネ100%のブラン・ド・ブラン(あ、イタリアだからこんな言い方はしないか…)で、爽やか。
硬質ですがちゃんとニュアンスに富んだ味。しかもBrutなので舌を引き締めてくれます。
次はFranciacorta Ca'del Bosco1996(フランチャコルタ・キュヴェ・デチェンナーレ カ・デル ボスコ)。
1996のヴィンテージは最近やっと登場。当たり年だった1996年の中でも厳選したブドウから造られ、澱とともに長期間寝かされた最高のフランチャコルタとのこと。(実はご紹介いただいのを注文したやつがマイカーブの中に入れてあるもんね)。こちらはシャルドネ59%、ピノ・ビアンコ21%、ピノ・ネーロ20%。まるでダイヤを飲み干しているようなイメージ。
赤はLuce1997(ルーチェ)。パッと明るくしてくれるようなエチケット。
続いてGAJA SPERSS 1993。先月、1998を飲んだばかりなのに、またいただけるなんて夢のよう。98年の方がガーネットのような色が濃かったような印象。
ドゥエマーニ アルトロヴィーノ マグナム 2005をはさんで最後はle difese(レ・ディフェーゼ)07。サッシカイアのサードワインを初めていただきました。
最後はグラッパで締めて解散。大満足でした。
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