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December 05, 2007

中本の「冷やし北印度」と「黒味噌卵麺」

Nakamoto_hiyashi_kita_india

 もう月初めの楽しみになっていますね。今月も素早く新宿店と目黒店の12月限定をいただいてしまいました。ということで恒例になりつつある両店の月替わり限定メニューを紹介させていただきます。

 新宿店の12月限定メニューは新宿は冷やし北印度。

 新宿はカレーにかけてきているようですな。昨年4月に印度丼という名前でカレーライスを販売したのがそもそもの始まり。でも、爆発的に売れるという感じではありませんでした。

 さらに金曜限定メニューとして印度ラーメンをリリースしましたが、これもスマッシュヒットには至らず。

 しかし、醤油ラーメンのスープを北極に変えた「北印度ラーメン」がようやく当たります。これが今年の6月。ご飯との相性も抜群で、このスープでつくる〝北印度茶漬け〟は他店では味わえない美味しさです。

Nakamoto_hiyashi_kita_india_chazuke

 ということで平日に食べたくなったら、印度丼と冷やし味噌を頼んで〝勝手に北インド〟をやっているぐらいなのですが、今回はこの〝勝手に北インド〟のオフィシャル版みたいな感じで、冷やし味噌のスープにカレールウが乗っています。

 すでに食べ慣れた感じでとても旨いのですが、途中でルウをかき混ぜてしまい、スープにルウとけ込んで濃度が高くなりすぎてしまいました。

 味はとても深く旨いのですが、問題はスープが麺にからみまくり、最後の方にはスープがなくなってしまうこと。

 麺は大盛にしてスープも大盛にしてもらっていたのですが、最後には極端に少なくなってしまい、単品のヒヤミスープを追加しました。そのスープにトッピングのネギを大量投入し、お茶漬けにしたら、ちょっと最近にないヒット感。

 これからも新宿店は"印度の中本"として頑張っていくことでしょう。

Nakamoto_kuro_misoranmen

 でも、それ以上に凄かったのが目黒店の黒味噌卵麺。

 味噌卵麺にイカスミと黒ごまを加えたそうで、もうね、うまい。

 イカスミを加えることによって、温かい麺の中では北極よりも完成度が高いと個人的に思っている味噌卵麺の味わいがさらに深まります。基本的に中本のスープは動物系だと思うのですが、そこに海系の味が入ることで、数年前に流行ったダブルスープ効果が生まれているといいますか。

 これは傑作。目黒店は限定メニューが本当に上手なんですが、これで「夏場のチャンプ勇」「冬場の黒味噌卵麺」という東西の横綱が揃った感じ。また、食べに行こうと思います。

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