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December 25, 2007

「東京トンテキ」のトンテキ定食

Tokyo_toneki_1

「東京トンテキ」 渋谷区渋谷2-22-10 タキザワビル2F 3797-9589

 豚ロースのステーキ=トンテキの専門店。場所は渋谷の大きな歩道橋の横。高速を挟んでロータリーに面した渋谷警察の対面。2階のお店。

 センターキッチンの周りをぐるりとカウンターが囲み、壁際にテーブル席を配置する、というつくり。

 メインメニューの「トンテキ定食」は200gの並、250gの大、500gの特大の三種類。このうち500gの「特大トンテキ定食」はあまりにもブロックが大きいため中まで火を通すための〝焼き〟に20~30分ぐらいかかります。

 何人かで行ったので、ぼくは大人しく「大トンテキ定食」250gをオーダーしたのですが、チャレンジャーは500gをいきました。
 
 250gの場合、グビグビとジョッキを傾けているうちに熱々のフライパンに乗せられて運ばれてまきす。思ったより早いじゃないのとさっそくナイフとフォークで肉をバラしにかからなければなりません。ここの肉は、よく切れていない長ネギの小口切りのように、端っこがつながっているんです。

 一口、うまい!醤油ベースの味付けがご飯に合う!バルサミコがちょっと入っているのもアクセントになっているし、ガーリックチップもきいている。その肉汁がたっぷりしみたキャベツも甘~い!

 フライパンの上に乗ってますんで、肉がウェルダンにならぬよう、キャベツの上にずっと載せておくというのが美味しくいただく秘訣ではないでしょうか。

 しかし、肉汁と醤油というのは、なんでこんなに合うんでしょうね。思わずアツアツのフライパンをお手ふきでつかみ、ご飯に肉汁をかけてしまいました。それがまた、んまい!

Tokyo_toneki_2

 などと熱中しているうちに、あっという間に250gは完食。いやー、んまかったと、ちょこっと残ったビールで口の中に残った油をあらっても、まだ500g組は手持ちぶさたの様子。「まだなのかね」と話しているうちに、やっと、オープンキッチンでは山盛りのキャベツがフライパンにのせられて準備完了。その緑の小山のようになったフライパンの上に、ガツンという感じで、肉の塊が落とされる。それが500gのトンテキ。

 なんといいましょうかね、ボクシングのグローブぐらいの大きさの塊で、それが肉なんですよ。

 美味しかったし、価格も良心的。次は、トンテキのサイコロステーキ風のをおつまみにして飲みながら、最後は丼で絞めたいと思いました。

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