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October 29, 2007

味スタのフェイジョアーダ

Feijoada

 昨日はFC東京vs川崎フロンターレの試合を見物。夏場の観戦が暑すぎたり、その後の夏バテなどもあって、久々の味の素スタジアムとなりました。

 試合は0-7というちょっと珍しいぐらいの大敗。アーセナルにやられたスラビア・プラハじゃないんだから(欧州CL、10/23)…というような試合ですが、サイド攻撃を中心とした東京はドリブルで中央突破してくるような選手の多い川崎みたいなチームには相性が良くないのかな…と思いながら観ていました。一生懸命サイドから崩しても、クロスの精度が悪いから跳ね返されて、それがボランチに渡ると、そこからのパス一発で危機的な状況になってしまう…みたいな。

 まあ、こういう試合もあるでしょう。『法哲学講義』でヘーゲルは、否定的なことを探して、それを言うのは簡単だが、本当に大切なのは、混沌とした現実の中で良い面を見極めることだ、みたいなことを言っていましたが、そんなことも思い出しました。

 まあ、試合はそんな具合でしたが、この日はブラジルフェスタ。FC東京に歴代、外国人にブラジルの選手が多いためか、ずっと前から行われているイベントで、駐日ブラジル大使なんかも来ていましたね。サンバ隊がくり出し、場内アナウンスがポルトガル語で行われたり、という感じでしたが、毎回、楽しみなのがブラジル料理の出店。何年か前まではすぐに売り切れみたいなことが多かったけど、今年は、ハーフタイムの時にもまだあってよかった。ブラジル料理といえば、フェジョン、シュラスコ、フェイジョアーダなどが有名ですが、この日はフェイジョアーダをいただきました。

 豚の肉、しかも内蔵とか耳とか尻尾を黒豆(フェイジョン豆)と一緒に煮込んだもの。ブラジルの国民食みたないもので、様々な説はありますが、広く信じられているのがセンザーラ(奴隷小屋)から始まったというもの。確かに、その見てくれは悪いです。でも付け合せの白いご飯にピッタリ合って、時々、食べたくなります。まあ、どんな世界でも、こうしたもんが一番、最終的には強いですよね。

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