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February 14, 2007

「とり乃屋」のモモ塩焼

Torinoya_1

「とり乃屋」 宮崎県都城市牟田町10-16 0986-24-5074

 宮崎といえば、東国原知事が喰いまくっている地鶏。

 都城でどこが旨いですか?といろんな人に聞いたところ、俄然、浮上してきたのが、ここ「とり乃屋」。

 入った感じはカウンターと座敷に3テーブルという小さな店ですが、2階もあります。入ったのは8時すぎぐらいですが、満員。はやってます。

 何が美味しいんですか?と聞くと「ウチはモモ塩焼です」とご主人が自信をもって答えてくれます。こんな時「お好みですから…」なんていうのを聞くとガックリくるのですが、さすが繁盛店をきりもりしているという自信が満ちあふれています。もちろん、それをオーダー。他の店員さんが「切って出しますか?」と聞いてきたが、デフォルトはそうなっているようなので「それでお願いします」。

Torinoya_2

 焼きがいいです。

 まず、ドでかいモモをバサッと網の上に載せ、両面を包丁で格子状に切れ目を入れながら炙る。その後、ニンニクなどをスリ込み、本格的な焼きを開始。時々、フレアのように激しく焔があがる。亭主が鉄板に乗せたら、それを奥の調理場で細かく切ってから出してくれるという流れ。

 普通は二人前だとのこと。でも、ペロッといっちゃいました。特に最初のうちのレアな感じが素晴らしい。ちょっと飽きてきたら、ニンニク、七味などをふりかけながらいただくと一皿なんかあっちゅう間。

 「喰いっぷりがいいですねぇ」といわれて調子に乗り、さらに鶏のタタキもいただくことに。

 さっと炙っただけの鶏を細切りにしてあるのを、生姜をいれたタレで喰います。大量に添えられたカイワレ大根の辛さともあいまって、絶妙。焼酎のロックがどんどんなくなりました。

Torinoya_3

 生ジョッキ大、焼酎4合などをあわせて4000円はバカ安。少しオマケしてくれたのかな。都城はタクシーなんかも、おまけしてくれるし、おもてなしの心を感じますねぇ。

 FC東京のユニフォームを着ていったので地元の人と「ひょっとしてサッカーの方ですか」といろいろ話せたのも楽しかったなぁ。

 「あ、単なるサポですが、東が知事にもなったし、応援にきて見るか、みたいな感じで」と東京を一応、PR。ご主人は「野球の中日の選手なんかはよく来るけど、まだFC東京の選手は来ていません」とのこと。

 FC東京に知り合いの方がいらしたら、ぜひ行くようにお伝えください。自信をもってお勧めします(もっとも皮の部分の脂身とかあるから、サッカー選手はだめかな…)。

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