« "お接待"の精神と池上と民商と | Main | 『アメリカの終わり』 »

December 14, 2006

『セルゲームに学ぶ「再チャレンジ支援税制」』

Sele_2

 あまり時事ネタには反応しないようにしているのですが、これには笑いましたので、ご存じの方も多いと思いますがご紹介します。

『セルゲームに学ぶ「再チャレンジ支援税制」』です。

「再チャレンジ支援税制」でニート・フリーターを除外したことは、この政権に対する信頼性を急激に低下させたと思うのですが、それに対する批判として、こんなにスルドイのもないと思いまして。

 しかし、07年度税制改正に盛り込む「再チャレンジ支援税制」の対象から、仕事・通学をしていない「ニート」や、定職を持たない「フリーター」を外す方針というのは、まったくナニを考えているのかわかりませんね。銀行がカネ持ちにカネを貸したがるみたいなものといいますか、リスクチャレンジしないといいますか、欺瞞に満ちているといいますか、最初からヤル気ないのなら、期待させるなみたいな感じですかね。

 シリーズも素晴らしい(といいますか、後半は元ネタといいますか元のマンガがわからないのですが…)。

第1弾 フリーザ様に学ぶフリーター問題
第2弾 セルゲームに学ぶ「再チャレンジ支援税制」
第3弾 孫一家に学ぶ「就職氷河期」問題
第4弾 三井寿に学ぶ派遣社員問題
第5弾 戸愚呂面接官に学ぶ中途採用基準
第6弾 仙水忍に学ぶ公務員制度
第7弾 ドラゴンの騎士に学ぶパラサイトニート問題
第8弾 大魔導師ポップに学ぶ新卒の重要性
第9弾 ワムウに学ぶホワイトカラーエグゼプション
第10弾 ダービーに学ぶ就職氷河期の前後における学生の待遇
おまけ これが30過ぎた男の月収なのか

|

« "お接待"の精神と池上と民商と | Main | 『アメリカの終わり』 »

ニュース」カテゴリの記事

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/23829/13064711

Listed below are links to weblogs that reference 『セルゲームに学ぶ「再チャレンジ支援税制」』:

» [生活]漫画生活 [記憶と思い出の違い]
またもや少女漫画を借りて読みました。いやー、青春モノにウルッと来てしまうのは、過ぎ去った取り戻せない思い出、羨望から来るものなのでしょうかねぇ。 君に届け 1 (1) 作者: 椎名軽穂 出版社/メーカー: 集英社 メディア: コミック 君に届け 2 (2) 作者: 椎名軽穂 出版社... [Read More]

Tracked on December 15, 2006 at 01:07 AM

« "お接待"の精神と池上と民商と | Main | 『アメリカの終わり』 »