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December 16, 2006

「あきやま」のメバルの煮付け

Akiyama_mebal

「活魚料理 あきやま」 香川県高松市浜ノ町50-21 087-851-3007

 四国在住の人から「高松は地のサカナ喰ってれば間違いないんだけど、特に"あきやま"という店が気取ってなくって、しかもごく普通に旨い。一度、行ってごらん」と云われたのがこの店。

 当日は冷たい雨の降る中でのサッカー観戦を終え、本四備讃線で高松へ。FC東京の試合結果は悲しかったけど、本四備讃線からの眺めが少しは気分をほぐしてくれる。曇っていたけど、それはそれでいい感じ。瀬戸内海の島々はまるで水墨画。

 ホテルにチェックインして、まず入れ替え戦を観ることに。いつもながら、ドラマチック。Jリーグの試合で一番スリリングなのは入れ替え戦だとつくづく思う。テレビで観ていただけだど、ぐったりしてベッドにしばらくひっくり返っていました。

 ということで、ボーッとしていたのですが、そうなるとお腹が減ってくるので、素早くタクシーに乗って「あきやま」まで。運転手さんも「浜ノ町のあきやまね」ということで素早く着いてしまう。

 店構えは大衆割烹。いいじゃないっすか。へんに上品ぶらないところが。さっそく、お勧めの煮付けを頼む。サカナはメバル。

 煮付けは知り合いのシェフが「ひとことで云ってセンス」と語っていたが、まさにその通りだと思う。

 メバルはあっさりとした肉だとしても、味が薄かったりしたら台無し。しかも、崩れないようにしようという見栄えばかりを気にしているいるような煮付けも、いくら味が染み込んだとしても堅苦しい。このぐらい煮くずれていて、しかも、しっかり炊かれているのが好きかな。

 チョロッと出ちゃっている頬のところの肉なんかサイコー!

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