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September 02, 2006

「角平」のミックスつけ天

Kadohei_tsuketen_mix

「角平」 横浜市西区平沼1-36-2 045-321-4341

 小上がりなどには岸信介元首相、大野伴睦自民党副総裁、重光葵元外務大臣などが喰いにきたときのモノクロ写真や色紙がイイ感じで飾ってあります。吉田茂元首相のもあると聞いていましたが、確認できませんでした。

 角平(かどへい)の紹介といえば必ず「元祖つけ天」と「吉田茂、岸信介、大野伴睦、重光葵などが常連だった云々」というのが枕詞になっていますが、外見の店構えは立ち食い寸前というか、まったく庶民的です。

Kadohei_toriwasa

 元はといえば三菱重工横浜造船所で働いていた方々のために始まったお店とも聞きますし、大体"もり"がいい。「角平の大盛り≒某池之端藪の5枚」という公式が素早くココロの中に浮かんだぐらいです。

 気取ってなくってイイ感じ。この時点で好感度は相当アップしてます。

 ということですが、店は横浜駅の東口を出て右に曲がり、郵便局と「みずほ」の間の道をずっと真っ直ぐ歩いていくと、交差点の角に立っているのが見えてきます。こっちの方向から行くと「営業してるのかな…」と心配になるぐらいの風情。コカコーラの大看板はいかがなものか…なんてこともアタマをかすめます。

 ま、つまんないことを考えているうちに暖簾をくぐれば、小あがりに上げてもらえました。ということで、まず生ビール。一人だと中ジョッキは多いかも。まあ、夏ならすぐに入っちゃいますけどね。おつまみはとりあえず「鳥わさ」。もうちょっと生っぽくてツーンとする方が好きだけど、旨い「鳥わさ」です。

Kadohei_soba

 冷酒に切り替えて、さっそく「つけ天」を頼みます。ノーマルの「つけ天」のほか「かき揚げつけ天」「野菜つけ天(五品)」「種込みつけ天(海老二本)」「ミックスつけ天(海老とかき揚げ)」などいろんなバージョンがあって迷いましたけど、迷った時にはノーマルかフルチューンということで今回はフラッグシップの「ミックスつけ天」に。

 海老大きいです。切ってもってきてもらいたかった感じ(次からはお願いしてみようっと)。それをカマボコが二切れ浮く丼のような椀の中に、ジャブッとつけていただきます。つゆは暖かいタイプ。ちょっと甘めかな。それが冷酒にあうんすよねぇ…。

 あらかた片付けた後、大盛りの蕎麦をもってきてもらえば、大満足のお昼になります。

 エビマヨサラダ、梅くらげ、わさび味噌、牛煮つけ、カツ煮、天ちら、つけカレーなど気になるメニューがたくさんあったので、しばらく通います。

Kadohei_kishi_shinsuke

 座った小あがりには岸信介元首相の写真が飾ってあったので、お勘定で立ち上がった時には「ボンボンそうなお孫さんが総理大臣になるみたいでおめっとさん。でも頼りなさそうなんで、岸さんの"悪"っぽいところなんかを、上からしっかりとご指導頼みますぜ」と挨拶しときました。

安倍氏とイラン大統領似る 「歴史修正志向」と独誌

 【ベルリン4日共同】4日発売のドイツ有力週刊誌シュピーゲルは、小泉純一郎首相による靖国神社参拝に関する記事を掲載。この中で安倍晋三官房長官が歴史家による東京裁判研究が必要との立場を取っており、ホロコースト(ユダヤ人大量虐殺)を「神話」と呼んだイランのアハマディネジャド大統領と「歴史修正志向の点で似ている」と指摘した。
 同誌は「専門家によるホロコースト研究が必要だ」との大統領発言との類似性を挙げ、安倍氏も靖国参拝を好み、中国や韓国に対する侵略を厳しく批判することを拒否しているとした。
 さらに、戦時体制を産業政策面から支えた安倍氏の祖父、岸信介元首相を「アルベルト・シュペーア(ナチスの軍需相)」になぞらえ、こうした家系が安倍氏の思考に影響したようだと指摘した。

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