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September 19, 2006

モーツァルト:ピアノ協奏曲第17番&第21番/ポリーニ、WPO

Pollini_mozart_piano_concerto_17_21

 ポリーニ自身がWPOを指揮して、ピアノも弾いたライブ版。弾き振りって結構、カッコいいんですよね。愛するレニーのベートーベンのピアノ協奏曲なんか忘れられません。でも、CDで聴く限りは、派手なパフォーマンスを伴うような指揮ぶりではなかったと感じます。

 とにかく、ものすごく優雅な17番と21番。21番のアンダンテなんか特にそう。

 ポリーニにはずっと禁欲的な印象を受けてきたけど、この録音は思い切り甘くやってみました、みたいな感じ(時々、うなり声が入る?のはご愛敬)。

 まあ、とにかくDGのモーツァルト生誕250年記念の録音シリーズの目玉といわれるのも納得。優雅、優雅、優雅。

 それにしても、ベーム指揮のWPOで録音された第23番&第19番からもう30年もたってしまったんですか…。ポリーニは合わせものがうまかったベームの指揮法をどこかで受け継いでいるのかもしれません。

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