ラトル、ショスタコーヴィチ『死者の歌』
ラトル&BPO/ショスタコーヴィチ:交響曲第1番&第14番
ベルリンフィルの主席指揮者を選ぶDVDを見てから、それまでの「わざわざ聴かんでもええわ」というラトルに対する気持ちがちょっと変化してきました。ということでラトル&BPOによるショスタコーヴィチ:交響曲第1番&第14番も聴いてみることに。
ショスタコーヴィチは14番を前に、交響曲第11番ト短調 作品103「1905年」、交響曲第12番ニ短調 作品112「1917年」、交響曲第13番ロ長調 作品113「バビ・ヤール」と交響曲を書いてきました。そんなに単純にはもちろん云えないことですが、05年と17年の革命を描いた後、ユダヤ人虐殺を告発したバビ・ヤールの谷の出来事の詩に曲をつけた13番の次が交響曲第14番ト短調 作品135「死者の歌」。死に関する死に曲をつけた11楽章からなる作品です。
バルシャイ指揮のCDで聴いて以来だけど、暗いだけでなくユーモアの感覚もラトルは重視しているような感じ。1番も華やかでよかったです。つか、いつもBPOの金管は華やか。
DISC 1
1. Symphony No. 14, Profundis
2. Symphony No. 14,Malaguena
3. Symphony No. 14, Loreley
4. Symphony No. 14, Le Suicide
5. Symphony No. 14, Les Attentives I
6. Symphony No. 14, Les Attentives II
7. Symphony No. 14, A La Sante
8. Reponse Des Cosaques Zaporogues Au Sultan de.....
9. Symphony No. 14, O Delvig, Delvig!
10. Symphony No. 14, Der Tod des Dichters
11. Symphony No. 14, Schlusstuck
DISC 2
1. Symphony No. 1, Allegretto
2. Symphony No. 1, Allegro
3. Symphony No. 1, Lento
4. Symphony No. 1, Molto
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