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May 07, 2006

「しみづ」の胡麻鯖、酒盗

Shimizu_gomasaba

「鮨処しみづ」 港区新橋2-15-13 3591-5763

 烏森神社の大祭の最中、予約が取れたので、新橋に。GW期間中なので河岸は休みだけど、ちゃんと、やってくれている卸もあって、そういったところから毎日、仕入れることができるんだという。

 ということで、いろいろいただきましたが、なんか、当日はお茶漬けににもなる、酒の肴にもなる二品が印象に残りました。

 最初は胡麻鯖(ごまさば)。刺身代わりに醤油、煎った金胡麻、薬味であえただけのシンプルな料理。鯖は刺身でいけるような新鮮なものじゃないともちろんいけない。で、刺身もいいけど、鯛茶漬けのようにしてもらうと、また、旨さが引き立つというか、身のあまさが前にでるというか、酒がすすむ。

Shimizu_shutou

 酒がすすむといえば、酒盗。

 早い話が鰹の内臓の塩辛。塩漬けにして熟成させるから、普通のタレなんかでは味わうことができないコクが生まれ、酒がすすんでしまう。

 外は薄暮。開け放たれた玄関から、お囃子が聞えてくる。

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