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March 16, 2006

Ella Fitzgerald / What's Going On

jazz_at_the_santa_monica

 久々に音楽で魂を抜かれた。ずっとリピートして聴いている。

 エラ・フィッツジェラルドが御大ご存命でバリバリの時のカウント・ベイシー・オーケストラとトミー・フラナガン・トリオをバックにのりまくりで歌い倒すWhat's Going On。そう、マービン・ゲイの。

 マービン・ゲイのWhat's Going Onが発表されたのは1971年だが、エラが歌い倒しているのは72年。元々、あんな詩をあんなに明るく歌っていいのか、と思うような曲だけど、なにもかも吹っ切っている感じ。いいのかよ…みたいにも思うが、迫力に圧倒される。

 オリジナルはJazz at the Santa Monica Civic'72というオールスターを集めた3枚組のライブに収められている。こんなのが発売されていたとは知らなかったが、PABLO RECORDSから出ているらしい。

 らしいと書いたのは、聞いてるのがJazz RoyaleというコンピCDだから。

 コンピなんてあんまし買わないけど、御利益ある時はあるんだな、と思った。もちろんJazz At The Santa Monica Civic'72は注文しました。

WHAT'S GOING ON(Cleveland - Benson - Gaye) / ELLA FITZGERALD AND THE COUNT BASIE ORCHESTRA WITH THE TOMMY FLANAGAN TRIO

Jazz At The Santa Monica Civic'72

PABLO
MW9047/9

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