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February 09, 2006

「三陽」の餃子

sanyo_gyoza_with_ken

「三陽」横浜市中区野毛町1-38 045-231-0943

 写真を整理していたら、なかなか味わい深い一枚があったのでチラッと紹介。

 1月、サッカーの練習が雪で中止になった土曜日、ヤル気をもてあました部員たちがなぜか拙宅に集合した日があった。中華街で昼飯を喰った後、DVDレコーダーに撮りためてあったサッカーの試合を見つつ、飽きたら近くの公園でボール回しなんかをして時間をうっちゃっるという、まあ、それなりに充実した日になったことは感謝。

 日も暮れて、そろそろ晩飯でも喰って解散しようか、ということになり、どこに行こうか相談すると「野毛の三陽がいい」という声があがった。夏場、野毛の餃子ツアーをやったのだが、その時に一番うまかったのが三陽で、あの獣脂のキツイ香りとコッテリした味忘れられないという。個人的には野毛の餃子では三幸苑がいいと思うのだが、三陽でも、まったくかまわない。つか三幸苑なら一人でブラッと入れるけど、三陽は仲間連れで行きたいという気分がある。一人だと、どうしても大将のいいなりになってしまう、みたいな。

 ということで、この日は「ビールに餃子とネギトリ、人数分でいい?」と云われても、「あの、餃子とネギトリは人数分より少なくていいっすから、別なの頼みます」と応酬することができた。

 ということで、たまには別なもんを喰ってみようということで頼んだモツ煮込み(だったと思った…)は、写真で見たまんまんの旨さ。味濃いです。

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 あ、最初の写真だけど、ビールの上にはクレージーケンバンドの代表取締役歌手、横山剣先生による野毛の案内がパウチされて飾られているのが見え、カウンター越しには大将の顔も見える。

 確かにアクは強い。しかし「横浜を離れてたお客さんが10年ぶりに野毛に来たら、変わらずオレがここに立ってなきゃいけない」「屋台を引いていた時、台風や雪の日は、その日は売れないけど客は必ず見ててくれた」という大将の言葉は素晴らしいと思う。

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Comments

写真のはモツ煮。
あと、この店で忘れてはならないのはネギ鳥。
甘辛タレが絶品です。

自分はここには上記の2つを食べに行きます。
餃子はデフォルトで出てきてしまうので仕方なく食べていますがw

Posted by: masterlow | February 14, 2006 at 06:05 AM

マスター、こんど、一緒に行きましょう!

Posted by: pata | February 14, 2006 at 05:43 PM

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