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January 21, 2006

映画『博士の愛した数式』

hakase_movie

 実は先週、一週間間違えて映画館に出向いてしまった。ということで、初回に観てリベンジを果たす。

 小説では「eiπ=-1」という"博士の愛した数式"の意味がよく分からないままというか、面白くってどんどん飛ばしてしまったのだが、映画ではちゃんと、その意味が説明されていた。アホかおいらは…。

 ナレーションがなければこの尺には収まらなかったろうが、先生になった√が高校の最初の授業で、生徒たちの数学の美しさを語るという設定なので自然。ラストもサラッとしていて、映画的には、ああいう終わり方が良いんだろうと思った。

 深津絵里さんみたいな家政婦さん、いないだろうか。

 浅岡ルリ子さんの場面がチョイ長か。まあ、あのぐらい出して貰わなければ、出演は拒否されていたかもしれないが。

 『オイラーの贈物―人類の至宝eiπ=-1を学ぶ』吉田武、講談社学術文庫も読むことにする。

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