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December 25, 2005

「本むら庵」のそばがき

honmura_an_sobagaki

「本むら庵」 港区六本木7-14-18 3401-0844

 なるべく週末は呑まないようにしている。でも、夕飯は喰わなくてはならない。いつもは、恵比寿の店にいけば、誰かが呑んでいる。だから、恵比寿のいくつかの店で呑むということは、誰かと、一緒にメシを喰っているということなんだなぁ、とも思う。でも、やっぱり寄る年波には勝てなくなっているから、これからも、呑み続けるためには、週二回ぐらいは抜かないとアカンかな、と。

 しかし、大の男が週末にひとりで何を喰うのか、というのは結構な問題なのです。

 立ち上がってくるのは、だいたい酒とペアのもの。そうなると、蕎麦屋か…ということになる。

 しかし、蕎麦屋にいっても油断はできない。

 夜に行けば「お飲み物は?」と必ず聞かれる。そうなると、つらい。「じゃあ、冷酒…」という具合になるから。

 冷酒を頼んでしまえば「そばがき」となる。麺にした蕎麦は、あまり田舎っぽいのは好きではないのだが、「そばがき」は、どっちかというと、荒挽きタイプが好きかな。ふっくらと仕上がったそばがきをちょこっとつゆにつけて口に含めば、香りが広がる。酒が進みすぎて、当初の目的は達することはできないのが玉に瑕…。

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