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November 21, 2005

祐天寺「忠弥」

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「忠弥」 五本木1-32-28/03-3713-7205

実は(というほどのこともないのだが)、週末、久々にサッカーをやった。恵比寿で拠点にしているKという店を核に、スポーツ・シューレをつくろう、などという途方もない「100年計画」を以前から勝手に暖めていて、その第一弾としては、とりあえず野球チームをつくり、その第二弾としてサッカーチームを…というのがようやく前進した、という。

 旧・巨人軍多摩川グラウンドに近い「多摩川緑地広場サッカー場」での練習と練習試合の後、3軒目に寄ったのが祐天寺「弥助」。なにせ3軒目とはいっても、まだまだ日は高い。最終的に恵比寿で酔いつぶれるにしても、昼間っから飲める店を探すというのは、なかなか大変なのだ。となると俄然、浮上してきたのが祐天寺の忠弥。祐天寺の改札を駒沢通りの方向ではなく、世田谷公園の方向に出て、すぐ左手にまがって、ずっとまっすぐ行くと左手に見えてくる。

 情報は錯綜しているのだが、なにせ、昼間の2時から飲めるという。しかも、塩味のモツ煮込などは素早く売り切れる。ラッキーなことにほとんど待たされずに入れたのは4時すぎだったが、その時点で「てっぽう」「子袋」「わっぱ」「しびれ」などの焼きモノの札も"売切"で裏返っている。

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 写真はレバとシロ(こちらでは「ひもスタミナ」?)、それにツクネのピーマン乗せ。「ツクネのピーマン乗せ」とは、生のピーマンに塩を振りかけたものに、串から外したツクネを乗せて勝手に喰うというもので非常に旨い。

 飲みものは「カクテル」という"居酒屋系のハイボール"みたいなのがメインか。これを黒ビールで割って飲むのが、また…。

 かなーり酔っぱらって4軒目の恵比寿の店に向かう途中「やっぱサッカーの後は酒だわな」なんて考えながら、危篤状態に陥っているジョージ・ベストのことを思った。そういえば、ロイ・キーンも退団したが、キーノの自伝によると、マンUで試合後に飲まなくなったのはベッカム、スコールズの世代からだという。まあ、極東の一隅で「サッカーの後は酒」という伝統を照らしていければ、とつまらぬことを考えた。よくわからんけど「古人言く、径寸十枚、これ国宝に非ず。一隅を照す。これ則ち国宝なり、と」。いや、ま、まったく意味はちがうんですがねw

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