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November 25, 2005

旅の本2冊

kuidouraku

『食い道楽ひとり旅』柏井寿、光文社新書
『死ぬまでにいちどは行きたい六十六ヵ所』谷川彰英、洋泉社新書

 また、年末にブラッと出かけてみようかと思っているのだが、そんなことを考えながら六本木ABCの新書売り場を見ていたら、この本が2冊並んでいた。

 結論的に書いてしまうと、『食い道楽ひとり旅』は面白かった。というか、金沢の寿司屋「小松弥助」には一度、行ってみたかったので、この本みたいな感じで旅行しようかと考え中。「小松弥助」はなんといってもオミヤが素晴らしい。「銀座久兵衛」の2代目、今田洋輔さんが最も愛する寿司がここだと聞いたこともあるし。

 『死ぬまでにいちどは行きたい六十六ヵ所』は紹介しているところが多すぎ。単なる名所案内の域を出ていない。

 また、どちらの本も写真がモノクロで興ざめ。この手の本は、これだけインターネットが発達している中で出すのであれば、カラー印刷が前提になるのではないか。あるいは最初の16頁だけでもカラーの写真にするとか。

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