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October 03, 2005

「秀味園」のモツ炒め

shumien_motsu

秀味園(しゅうみえん) 横浜市中区山下町134 045-681-8017

 気がついてみると、中華街で一番好きになってしまった店。台湾の家庭料理という気取らないメニューに、庶民的というか台所で客に喰わせるという大胆さをあわせ持ち、その魅力は臓物のように味わい深く、ココロの底に居座ってしまった。

 少し涼しくなったような夕方、中華街まで直通となった東横線に、半ズボンのサンダル掃きで乗り、プラプラ歩いて秀味園にたどり着き、ビールを片手に一品料理を頼んで、〆に魯肉飯(ルーローハン)か春雨炒めでも食べれば、もう大満足。魯肉飯(ルーローハン)が最近、500円から700円に値上がりしたのは仕方ない。500円というのが奇跡的な値段だったということ。

 写真はモツ炒め。ホルモンなど様々な部位の内臓とニンニクの茎を炒めただけなのに、なんと複雑な味。週末に食べれば、「ま、いろいろあるけど、次の週も頑張るか」という気にさせてくれる。そんな料理。1000円と秀味園にしてはお高い値段も納得。

 白切鶏でもオミヤにしてもらって帰途につけば、人生はノー・プロブレム。

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