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June 24, 2005

KOCSIS PLAYS BARTOK

koscis_bartok

 デンオンでデビューした当時、コチシュは痩身で紅顔の美少年だった。いまやかなり太めとなったしまつたけれど、フィリップスでコツコツと録音しなおしていったバルトークの協奏曲を含むピアノ作品全集を完成させた。それを全8枚におさめたのがコレ。Tower Recordsで6000円ぐらいだったな。とにかく安い!

 バルトークのピアノ曲にはすっかりハマッています。いつかリストとかショパンように受け入れられる日が来るでしょうね。ちょいムズだけど、本当に歌と踊りにあふれている。

 ついでに弾けもしないのに楽譜も注文してしまいしまた。

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音楽」カテゴリの記事

Comments

ゾルターン・コチシュのバルトーク、いいですね。リズムが生きているというか、表情が凛としているというか・・・。ルーマニア民俗舞曲は昨日あたりから分析を書き始めて今日エントリーしました。ゾルターン・コチシュの演奏を聞きながら〜です。
お暇なときにでもお立ち寄り下さいませ。ではでは

Posted by: Schweizer_Musik | July 11, 2005 at 11:16 PM

はじめまして!トラバもありがとうございます。それにしても、高度ですねぇ!

ぼくはやや現代音楽の好きな単なるクラファンなのですが、民族音楽の研究家としてのバルトークというアプローチを知りたくて、いま、『バルトーク』伊東信宏を読んでいます。また教えてください。

Posted by: pata | July 12, 2005 at 03:22 PM

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» バルトークのルーマニア民俗舞曲についての考察 [鎌倉・スイス日記]
この曲は、1909年から1915年にかけて作られた作品です。20代のバルトークが書いたもので、友人のセーケイのヴァイオリンとピアノのための編曲をはじめ、1917年に自身によって小管弦楽のために編曲している他、イ・ムジチ合奏団が演奏している弦楽合奏版やイギリスのオルガニスト、ヘーリックによるオルガン版まであるほどの人気作品です。 六曲の小さな小品の組曲ですが、全曲が民族的な素材(リズムとモード)によっています。モードとは旋法のことで、古い教会旋法と同じものです。もちろん使い方はグレゴリオ聖歌などとは... [Read More]

Tracked on July 11, 2005 at 11:14 PM

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