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May 13, 2005

『のだめカンタービレ』12巻

nodame12

 うーん、いよいよ厳しくなってきた。二ノ宮さんは、対位法とか一生懸命勉強しているんだろうな、とは思っても、なんつうかニワカ勉強の悲しさというか、それをわかりやすく説明できるようにまではなかってないし、物語が滞るばかりような感じがする。

 ライジング・スター交響楽団のメンバーたちを何人か登場させたのも、少しでも〝持たせる〟ためなのだろうか。

 千秋のパリデビューでシベリウスの2番(とてもいい曲なんだけど)をやる意味がからないし。
 
なんつうか、終わりが近づいている、という感じがする。

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Comments

pataさんはじめまして。いつも興味深く読ませていただいています。

のだめ12巻、今日ようやく読みました。
実は巻末の協力者に名前がある作曲家さんは、
私の音楽理論の先生で、かつ教育実習の担当教師でした。
12巻に多出する「対位法」や、理論的なこと、専門的なことなどは
この先生がレクチャーしてるんですよね。
千秋の指揮者コンクールでの「間違い探し」などのネタは
いかにもその先生が出しそうな問題です。
(オタク光線バリバリ出てる先生でしたので)
のだめと千秋が通っていた音大も
わが母校の校舎がそのまま描かれていて
内輪では大うけしてました。
パリに留学ってアイデアもピアニストでもある
作曲家さんの奥様が、パリに留学されていたからなんだろうねー。
なんて門下生たちで話をしていました。

専門的になるほどニヤリとしてしまうのですが、
ちょっと漫画自体が長くなりすぎてしまいそうな気配を感じました。
この先どこまでいってしまうんだろう?ってちょっと心配です。

Posted by: 里香 | May 22, 2005 at 01:35 AM

里香さま、ご愛読、ありがとうございます。

おお、理論はLet's Search for Tomorrowの先生でしたかぁ。「☆☆☆☆☆私のお気に入り☆☆☆☆☆」が僭越ながら、非常に似通っておりまして感激を新たにしているところです。

このレクチャーってやっぱり、茂木さんつながりなんでしょうか?

いやー、貴重な情報、ありがとうございます!

Posted by: pata | May 22, 2005 at 09:50 PM

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