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April 25, 2005

本棚と机が完成

my_bookshelf

 新しくつくりつけの本棚が完成した。部屋にはすでに長方形の長い一辺につくりつけの本棚を購入時にしつらえていたが、本とCD、DVDが増殖し、リビングや廊下にも合計畳4畳分ぐらいの本棚とCDラックを置いているのだが、ついに、本丸である書斎の本棚のすべての棚が二重差しになるという緊急事態を迎え、十数年ぶりの大改造と相成った次第。

 土曜日の朝イチに大工さんというよりつくりつけの家具専門の職人さんが来るというので、金曜日の夜から、数千冊の本、3台のパソコン、ステレオセットの移動にとりかかる。途中、一瞬だけ気が遠くなることがあったが、無事に職人さんがいらっしゃる前までに移動が完了。「よろしくお願いします」と挨拶した後、リビングで崩れ寝。

 あらかじめユニットごとにつくられていた本棚はお昼過ぎには、ほぼ形ができていた。ちなみに机は一枚板で、両端の本棚に乗っている部分はスライドできるようにした(ケーブルとかの引き回しが楽)。前につくってもらったときには友達の大工さんで、プレカットはされていたものの、二日間かかったのに、今回はほぼ半日。できばえも素晴らしく、ご紹介いただいたゼネコンの友人に感謝。

 とはいっても、それからも大変。本などの移動ですでに数千回のスクワットをこなし、しかも、アミノ酸飲み忘れていたために、仮眠から目覚めた後の両足はパンパン。しかし、すぐにでもやり始めないと、月曜日からの仕事にもさしつかえる。職人さんが帰った後、何も考えずに撤収作業にとりかかる。しかし、夕食をとって家に帰ると、また崩れ寝。

 ハッと気がつくと日曜日。やはり何も考えずに、朝飯も食わずに作業開始。途中、光ファイバーとISDN回線の接続がゴッチャとなり、アタマが働かなくなり、インターネットに接続できなくなっていたが、夜になって復帰。うーん。しかし、疲れた…。

 しかし、できばえには大満足。「すげぇ豪華な図書館の個室」みたいな思った通りの部屋となったと思います。

[追記]

 作業して本を移動しながら考えたことがいろいろありました。

1)そんなに意識していなかったけどアルチュセールのことはすごく好きだったんだな、と

2)同じく現代米国作家の小説というか柴田元幸さんも好きだったんだな、と

3)何気にグノーシス関連の書籍はいっぱいあって、コプト語の独習本なんかも買っていたんだな、と

4)専門の棚をつくった著者はR.E.Brown, J.A.Fitzmyer, ヘーゲル、マルクス、長谷川宏、中沢新一、吉本隆明。吉本さんの本は9割は読んでいたと思ったけど、せいぜい8割だな、と思いました。

5)改めて日本史と西欧近代史の本の少なさに愕然としました。

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Comments

うわあ,すばらしいですね,書斎。書斎というか図書室ですよね。うちも本棚が増え続けているので引越しの度に前より広い部屋を探さなくてはならないというヤドカリみたいな状態が続いています。いくら気をつけても引っ越しの度に本が傷むのでそろそろ恒久的な対策を立てねばなあと思っているのですが。

いっそ住居に蔵書スペースを作るのではなくて図書室の中に居住スペースを作るという発想の方がいいのかも,とか考えているところです。ああ,うらやましいです〜。

Posted by: ALGOL | April 27, 2005 at 11:29 AM

>書斎というか図書室ですよね

ありがとうございます!嬉しいぃ!やっと夢がかなったって感じなんすよ。去年も見積もりとったんですが、裏張りしないようなチャチなつくりなのに高いこと言われてやめていたんです。

>いっそ住居に蔵書スペースを作るのではなくて図書室の中に居住スペースを作るという発想の方がいいのかも

ぼくも目標は、立花隆さんの猫ビルのような、安藤忠雄事務所のような、壁全体が本棚みたいなところに住むことです。

Posted by: pata | April 27, 2005 at 03:34 PM

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