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March 22, 2005

花粉、TENBA、F10

finepix_f10
 花粉の"沼気"いよいよすさまじく、加おうるに日このごろ既に長し。天気晴朗の三連休なれど、心はなはだしく鬱ぐ。休みが終われば、浮き世の義理や宮仕えで、花粉舞い散る東京砂漠に今日もこの身をさらさなければならない。

 ケナコルトAはステロイドゆえに、巷間いろいろ言われてはいるが、背に腹は代えられない。というよりも、部屋の中でもマスクをしなくては生活できず、かつ眠れないというのでは、どちらがかけ算して不健康度合いが大きいかわからない。

 ということで、六本木の平石クリニックで今年2本目のケナコルトAを打ってもらう。今年は早く打ちすぎた、来年は症状が出てからにしようと先生共々反省。数時間で症状が改善させるというのはなんだが禍々しいものも感じるが。

 TENBAのインナーケースはやはりゴツイ。ということで、HAKUBA製の同サイズのソフトケースを購入。これで少しは使い勝手が良くなった。

 ヨドバシによったついでに富士フイルムの新型デジカメFinePix F10を購入。このカメラのウリはなんといってもISO1600での撮影が可能なこと。低光量下でも比較的キレイにとることができる。安いデジカメだとISO200でもノイズが乗るが、F10では400でも問題ない。

 レンズの手ぶれ防止装置も技術的にはこなれてきてはいるが、それによって手ぶれは抑えることが可能になったにしても、被写体ぶれ(被写体が動いて、それがブレてみえること)は抑えられない。

 そのどちらをも抑えるにはフィルムというかCCDの感度をあげてシャッタースピードを稼げばいいという、なんともフイルムメーカーらしい発想のデジカメだ。キヤノンなど光学機器メーカーがレンズを動かすことによって手ブレを防止するという発想で対処するのとは好対照。さすがにコニカやコダックなどとオリンピックなどの大規模イベントで増感合戦(少しでもシャッタースピードを上げ、少しでも絞って被写界深度をあげるために、フイルムの性能限界まで増感現像すること)をしてきただけのことはある。そういう発想が染みついているんだろうと思う。

 発売されたばっかりだが、久々の新らしい切り口だと思う。撮影データも好感を持てたので購入。メディアがXD、ソフトもヘナチョコということはあるが、とりあえず、これを明日から主戦で使っていこうと思う。ああ、SDカード版が出たら、もっと騒がれていたろうに…。

 とりあえず、液晶を保護するフイルムのデカイやつと、XDカードも読み込めるリーダーを買って来よう。

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