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March 10, 2005

CL B16 2nd レアル延長で破れる

 後半20分のカモラネージからのハイクロスを、イブラヒモビッチが誰も届かない地上3メートルの位置から折り返し、それをデル・ピエロに代わって入ったばかりのトレゼゲがバイシクルで決めて1-0。AGG1-1となって延長戦に。後半になってもお互い譲らず、PK戦かと思いきや、タッキナルディのファールにロナウドが報復して、二人とも退場(タッキは2枚目のイエロー)。

 イタリアのTVは最初、ロナウドがタッキを後ろから蹴りとばすシーンしか写さなかった。なのに、グティが必死にメルクス主審にアピールしているのはなぜなんだと思っていたら、その前にソラリのクロスにゴール前へ進出しようとしたロナウドを羽交い締めにしていた。

 ラウルに代わって延長戦3分から入っていたオーウェンがまったく機能していない状況では厳しいな、と思っていたら、ゴール前からラウル・ブラボの中途半端なクリアのこぼれ球をサラジェータが冷静に決めて勝ち越し。マドリーはベッカムに代わって入ったソラリ、ジダンの代わりのグティが必死のねばりをみせるが、そのまま押し切られた。あんなに必死にやっても控えで文句もいわないグティは、すべての監督の夢だろう。

 ユーベはカモラネージが絶好調でネドベドの代役を十分すぎるほど果たす。イブラヒモビッチは120分間、危険な香りをただよわせ続けた。ユーベのフィジカルはすごかった。

 裏ではアーセナルが1-0で勝ったもののAGG2-3でバイエルンが勝ち抜け。結局、4チーム残ったプレミア勢では、アウェーでも守備崩壊のレバークーゼンに1-3で勝ったリバプールがチェルシーに続いて勝ち抜け。PSVも2連勝でベスト8。

 マドリーとアーセナルという贔屓チームが消え、個人的には今年のCLは終了。もしチェルシーが決勝でユーベかミランを破ったりしたら、2連覇もありそうな雰囲気。

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