« シリア戦、街道をゆく、スカッシュ | Main | 「フットボールとナショナリズム」 »

February 04, 2005

ヒロミ、Mac mini、豆まき

 05年のFoot! Thursdayの放送が開始され、第一回目は恒例となったFC東京のハラヒロミ監督によるスペイン紀行。例年よりタイトなスケジュールだったようで、じっくり練習をみるシーンとかは少なかったが、いつものように、見ているだけで幸せになるような番組だった。しかし、リーガではヒロミは有名人なんだろうな、と思う。毎年、1月になると、日本からテレビクルーを引き連れて練習を見にきて、監督にインタビューして、「んまいもん」喰って帰る、という。

 それにしても03年はレアル・ソシエダ、04年はデポルティーボ・ラ・コルーニャ、05年はバルサと、その年に調子のいいチームを観にいく、というコンセプトも単純明快でわかりやすくていい。しかも、自分の中でチーム構想として発酵させつつあるようなものを確かめにいく、みたいなのも伝わってくる。しかし、本当に今年のFC東京は今野の1ボランチでいくのだろうか。1シーズン持ってしまったらスゴイと思うし、その場合、来期、今野は海外移籍してしまうような気も…。

 昨日、初めて、Mac miniに触る。自慢ではないが、これでも、Mac IIのオーナーだった。Laser Writer SCとカラーモニター、ビデオカードのセット、RAM 5MBで150万円したと思う。しかも、商社につとめていた先輩を通じて半額にまけてもらってその値段だった。その後、マザーボード交換でfxにアップグレードするとともに、返さなければいけないマザーボードでMac IIを自作したこともあった。当時は、確かイケショップというところで、部品修理という名目にして、ママン以外の部品の発注をかけたけど、どうしても絶縁シートだけは発注できず(どうして絶縁シートが壊れるんですか?と聞かれて答えられなかった…)、それだけは、オリジナルの半透明のシートではなく、ラジオデパートの地下あたりで茶色の市販品を買って、カッターで切り取ってセットした。その後、自作のMacIIは売り飛ばしたが、なんやかんやで200万円以上は使ったと思う。ソフトや周辺機器のことを考えたら空恐ろしい…。

 でも、Macに熱を上げたののは数年のこと。テクニカルライターのバイトやってるとき、AJに機器の借受けとかでいつもムカッとさせられて100年の恋も色あせた。ひとことでいって小生意気。二度とMacなんか買ってやるかと思った。その昔、小中学生の頃、ラジオの分解をやっていて、某パナソニックの製品が重要な部品を接着剤でとめていたことを発見して以来、ずっと某松下の製品を買わなかったことがあったが、勝手に不買運動をやっていたわけだ。

 それはさておき、自宅の15インチの液晶CRTがあまりそうなので、そうなったら「まあ、時効ってこともあるし、久々に1台ぐらい買ってもいいかな」とホトケゴゴロを起こしたわけだが、店員さんに

「これって後でメモリ増設とかしたくなったら、どんな汎用メモリ買えばいいの」と聞いたら
「特殊な工具がなければ開けられないようになっており、AJに申し込むしかない」といわれ、引けた。

まあ、ネットを探せば、パカッと開けて、メモリとHDを換装する手順なんてのはすぐに出てくると思うし、どうせスクレーパーでこじ開ければいいとは思うが、ムカついた。その後、ネットを探せば、バラしの記事はいっぱい出ていたので、やっぱ注文しようかな、と思う。

 昨日は豆まき。毎年、豆源で配っているという不二子不二夫(?)さんのオニの面をかぶさせられて、恵比寿の某飲み屋でオニをやらされる。面白かったけど、外に締め出されていたときはさぶかった…。

|

« シリア戦、街道をゆく、スカッシュ | Main | 「フットボールとナショナリズム」 »

パソコン・インターネット」カテゴリの記事

Comments

おおー,pataさんはfxオーナーだったんですね。それはすごいなあ。雑誌などで見る度に憧れたものですが,あれらは天上世界の住人が使うものだと思ってました(笑)モノクロMacでさえ高嶺の花でしたし。

結局DOS(WIN)もMacも使うようになりましたが,時々テレビの報道などでアップル関係者がしゃべっている場面に出くわすと,まだちょっと小生意気時代の血は(だいぶ薄くなったけど)残っているかなって感じますね。幸い?個人的な恩讐はないのでまあ愛用してます。

Posted by: ALGOL | February 07, 2005 at 07:26 PM

Mac IIは自分の買い物史の中でも、かなーり思い切ったもののひとつでした。当時、モノクロのSE/30あたりでも40~50万円したんじゃないですかねぇ。

まあ、もっと昔のことを語れば、FAT Macも100万円越していたんじゃないでしょうか。5MBのハードディスクもん十万円したとか、そんな死屍累々を見たもんですから、IIいってしまえ、と…。当時はExcell使えることと、レーザープリンタのドライバというだけでも価値ありましたし、DOSしか知らない人間にとってMacというかLizaのオペレーションは本当に画期的でした。

ついでに言えば、マザーボードを取り替えてアップグレードというのもIIからIIfxが最初じゃなかったでしょうか。当時は50万円弱で事実上の新品に換えてくれるのか!なんて良心的なんだ、なんて思ったり、提灯記事も書きましたが…。

大きな家の窓を開けていくと、中で男の人と女の人がワルツを踊っているみたいなオペレーションの練習なんかも、素晴らしいなぁと感じました。

それ考えると安くなりましたよね。miniやめてiMac G5ぐらいいってしまおうかな…。それともiLIFEのドライバとしてだけminiを使っていこうかとか考え中です…。

Posted by: pata | February 07, 2005 at 07:51 PM

こんにちは。
はじめてpataさんのところに来たときMacのにおいがしたんだけど、全然違うみたいで? だったのですがそうだったのかと納得しました(^^)
iPod mini のほうをMac miniで使うのかな。pataさんにとってはまどろっこしい感強いかもしれませんね。i'Life05。

Posted by: ponz | February 08, 2005 at 02:08 PM

ponzさん、どーもです。

うーん、久々にMac本体を買うぞぉという気分が高まってくると、昔を思い出して「まあ、いろいろあったけど楽しかったことの方が多かった。ヤなことは忘れようか」という気になってくるのが不思議です。

で、いまはMac miniでそのままいくか(いく場合はiLIFEの純粋ドライバみたいな感じで)、それともせっかく仲直りしたのだから、iMac G5ぐらい買ってやるかとか思案中なのです…

Posted by: pata | February 08, 2005 at 02:57 PM

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/23829/2800803

Listed below are links to weblogs that reference ヒロミ、Mac mini、豆まき:

« シリア戦、街道をゆく、スカッシュ | Main | 「フットボールとナショナリズム」 »