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January 17, 2005

Football Lovers「舞台裏のFC東京」

FBL_Tokyo 

 ここのライターさんにイベント終了後「いやー、やっぱりこれからは、日本も『サッカーはクラブ』だよね」と言ったら、「もー、今さら何言ってんすか」とたしなめられてしまったが、Football Loversの4回目となるイベント「小平の真実~舞台裏のFC東京」は店内立ち見、それでも入れないサポが地下に向かう階段に座り込むという盛況ぶりだった。

 Football Loversのイベントに出たのは、立ち上げのパーティ、「サポティスタ選定 年間最優秀サイト2004 ベスト11」と今回のFC東京と3回目。それぞれ立ち見は出ていたが、これほどではなかった。

 誰でも、自分がサポしているクラブについて「もうちょっと『正しいウラ話』が聞きたい」と思うのではないか。そんなマイナーとメジャーの隙間をうまく狙ったようなイベントだと思う。

 いろいろさしさわりがあるかもしれないので、詳しく書くことはできないが(阿部ちゃんの移籍、FW獲得交渉、来期の体制…ぬふふ)、個人的に面白かったのが、ハラヒロミ監督のドトールコーヒー話。

 ナビスコカップ優勝直後から、ハラ監督は緊張しまくっていた選手たちの気持ちをほぐすために「勝ったらドトールコーヒーを奢ってやるから」と妙なモチベーションのあげ方をしたという話は美談として伝えられてきたが、どの紙面でも、それは試合開始直後の話として書かれていた。でも、本当は、ハーフタイムのロッカールームでのことだったという。こういう「集団勘違い」というのは新聞の世界でもあるんだよな…と改めて思うとともに〝痛快丸写し〟で書くというのはやっぱアカン、と自戒した。

 来期の目標に関して「最後まで優勝争いにからむこと」と語られていたが、これも納得。以前に元巨人のキャッチーで西武で何回も日本一になった森監督の話を聞いたことがあるが、その時も「優勝できるかどうかというのは最終的に時の運だと思うが、監督の仕事は秋口までに優勝争いに絡んでいること」「夏場頃に早々とペナントレースから脱落するというのは応援してくれるファンに対して一番、失礼なこと」と語っていた。これは、やはりプロスポーツチームで一番、大切なことなんだろうな、と思った。

 あと、後藤勝さん(サッカーライター) の司会っぷりは見事だったなぁ。

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