ドイツ戦と花粉症
ドイツ戦は後半から見始める。日本の崩しが効いていたのは加地サイドからの攻撃だけだったような。あと、4バックで臨んだのは、06年の戦いを見越してのことだったのかな。アジア予選は3バックで守備的にいくけど、本選は4バックで攻撃的にいかなければ勝ち点取れない、ということをジーコが考えてのことだったと思う。
まだ、録画しているのは見てないけど、CKはなんでショートを使わなかったんだろう。
あと、途中まで0-0で進んでいたとき、「このチームは西ドイツというより、東ドイツみたいだ」と思った。カール・マルクスFC(だったけな…)出身のバラックとか東側出身者が多いからなのかもしれないけど。いつか思い出の東ドイツ代表について書いてみたい。もっとも見た試合はそんなに多くはないけど。
花粉症の飛びが年明けからすごいようだけど、前兆を確実に感じることがあったので、今日、医者に行こうと思う。いつも行っているのは六本木の平石クリニック。ここでケナコルトAの注射を打ってもらっている。
ステロイドなので、友人たちからも「やめとけ」とか言われるけど、花粉症の症状がかなり重いので、クオリティ・オブ・ライフを考えると、打ってしまう。
去年は1本で済んだし、クスリも飲まずにいけたけど、今年は2~3本は打たなくてはダメだろうな…。クスリ飲むとボーッとする感じがしてヤなんだけど、まあ、しょうがない。
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